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WEBライターなら、“生きていける”かもしれないですよ

人生に疲れた。

仕事の人間関係が辛い、どんな仕事もしっくりこない、家にいたい、パートに出るのがいやだ、上下関係が存在する世界に疲弊している。

そんな思いを持っていながら人と同じような生活はしたい、特別扱いもされたい、最低限の稼ぎは欲しいといった方も多いはずです。

そんな方には、WEBライターをおすすめします。

WEBライターで成功することは簡単ではありませんが、コツをつかめばパートに出なくても月々最低限の金額は稼げますし、波に乗れば社会人として平均年収レベルは稼げるでしょう。

私も色々と夢を持ち、特別な人間になりたいと思い真面目に生きてきませんでした。

当然ながら現実は厳しく、就職しようにもアピールする能力もなく20代後半までフリーター(深夜バイト)で生き延びていたほどです。

そんな折、思い切って飛び込んだラジオ業界にて、たまたま放送原稿を書く薄給労働が舞い降りてきます。

そこから、WEBライティングならいけるかもしれない。

そう思いリライトライターとして文字数単価0.4円以下でありながら、死に物狂いで描き続けました。

それから10年以上経過した今、WEBライターとして生計を立て、さらには23区内でも最安値地域ではありますが新築マンションを購入できるほどになっています。(既婚、子供2人)

当時はまだWEBライターといった言葉がそこまで広まっていない時期でもあり、そもそもこんな仕事が世の中に存在していることすら知りませんでした。

私は放送原稿を書いていましたが、正直言って経歴関係なくWEBライティングはいつでも、どんなタイミングでもスタートさせることができます。

職場に行きたくない、辛くて毎日苦しい、自宅で仕事がしたい。

でも、お金は欲しいし、やりがいも欲しい。

そんな方は本ブログを参考に、ぜひWEBライターを目指してみてください。

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