みに子の自己紹介
ミッキーみたいな、カッコよくてかわいい男の子に、ずっと一途に愛されている。
ミニーちゃんみたいな素敵な女の子になりたい人生だった。
ダメンズを渡り歩いた過去を経て、自分自身を癒す旅がだいぶ長くなりまして、過去の自分へ話しかけてみたくなりました。
あなたはそのままで良いんだよ
それは愛だよ、受け取ろうよ
こんな考え方はどうだろう?
今までのわたしは「誰かのために」ってすごく大切な価値基準だった。
だけど「誰かのために」は綺麗なようで、自分を犠牲にしたら何もならない。
だったらまずは「自分のために」。
過去の自分を今の自分が救ってあげられたら良いな。
それが、もし、もし、わたしの知らない誰かにすこぉしでも役に立ったらうれしいなと思います。