ブロガー(24) 全員が1つの目的を持って集まる、新しいルームシェアの形
自己紹介
zuuminです。
普段はIT系の企業でwebディレクターとして働きながらブロガーをしています。
ブログでは大学生時代に経験した就活の失敗談や現在の働き方についての記事を書いています。
@zuumin16(https://twitter.com/zuumin16)
漂流サブマリン(http://zuumin16.hatenablog.com)
参加したweeeksの企画
1週間短期集中プログラミング合宿に参加しました。
講師の方が常駐していたので、教材を進めながら分からないことがあったらその場で質問して解決できるので効率良く学習することができました。
学習中の風景。リビングに皆で集まり、各自のペースで学習に取り組みました。
weeeksに参加した理由
webディレクターとしてエンジニアとのコミュニケーションを円滑にする為、またブロガーとしてサイト運営のクオリティを上げる為に参加しました。
また、IT企業で働く身としてweeeksというサービス自体にも興味があり、一度身をもって体験したいと思ったのも理由の1つです。
思い出に残っているできごと
もちろん、皆でプログラミング学習に取り組んでいる時ですね。
参加したメンバーは日中は基本的にそれぞれ忙しく働いていたのですが、帰宅後は全員時間を忘れてひたすらPCに向かっていました。
プログラミング学習以外にも、お互いの普段の生活や仕事についてお酒を飲みながら語り合ったり、休日は街を散歩して皆でご飯を食べに行ったりと、1週間とは言えどもメンバー同士の仲はとても良かったのではないかなと思います。
連絡手段はFacebook Messengerを利用。
今回住んだのは「東長崎」という今まで足を踏み入れたことのない土地だったのですが、チェーン店のお店は少なく、こぢんまりとした居酒屋やご飯屋さんが軒を連ねる雰囲気のある街並み。
今後も帰りにふらっと寄りたいと思えるような、お気に入りの場所になりました。
優しいおばあちゃんが営むお寿司屋さん「和可奈寿し」。
こんなにネタの大きいお寿司は久しぶりでした。
weeeksを使ってよかったこと
▼気軽にルームシェア体験ができる
はじめに、ハードルが高くてやりたいと思ってもなかなか手を出せない「ルームシェア」をweeeksでは1週間という短い期間で手軽に体験することができる点。
ルームシェアの認知は徐々に広まっているものの、現状ルームシェア禁止の物件が多かったり、長い間住むことによってトラブルが発生してしまったりすることもあるので、「まずはルームシェアがどんなものなのか試してみたい!」という方は参加してみると良いかもしれません。
▼参加する全員が1つの目的で集まっている
今回のプログラミング合宿で飽きることなく集中して学習に取り組むことができたのは、全員がプログラミングを学ぶという1つの目的で集まっているからこそ。
これは今回のプログラミング合宿に限らず、weeeksで開催されている全ての企画において当てはまることなんじゃないかなと思います。
▼情報共有の場としての利用
その他、地方学生が都内で就活する際にもおすすめです。
今後就活生同士で集まって情報共有を行うweeeksや、就活生と企業の人事担当が共同生活するweeeksなんかもあると面白そうですね!
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