カフェツアーの楽(たの)しみ
1. 動機文
一番(いちばん)易(やさ)しく接(せっ)することができるのがカフェだと思(おも)います。最近(さいきん)snsを通(つう)じてきれいなカフェが流行(はや)り、たくさんのカフェができました。それで多様(たよう)できれいなカフェに行(い)って友達(ともだち)と話(はなし)をして写真(しゃしん)を撮(と)ることが楽(たの)しいと思(おも)ってたくさん行(い)くようになりました。カフェツアーについて文(ぶん)を書(か)けば私(わたし)の幸(しあわ)せな気持(きも)ちが友達(ともだち)に伝(つた)わると思(おも)いました。そして他(ほか)の友達(ともだち)もカフェにたくさん行(い)くと思(おも)ってみんなにカフェを共有(きょうゆう)してカフェでの楽(たの)しさを共有(きょうゆう)したいです。
2.対話文
まず私(わたし)と趣味(しゅみ)が同(おなじ)友達(ともだち)と対話(たいわ)をしてみました。いつもその友達(ともだち)とあってカフェをさがしておいしいデザートを食(た)べに行(い)きました。それで今回(こんかい)もまた他(ほか)のカフェに行(い)くために友達(ともだち)と電話(でんわ)をしました。友達(ともだち)とこの前(まえ)海雲台(へうんで)に行(い)こうとしたデュプリというカフェがありました。でも、とても人気(にんき)のあるカフェなので、人(ひと)が多(おお)くて行(い)けませんでした。次(つぎ)の機会(きかい)にそのカフェに行(い)くことにしました。でも、もしまた人(ひと)が多(おお)くて行(い)けなくなったら、他(ほか)のカフェに行(い)くことにしました。最近(さいきん)たくさんできたエスプレッソカフェに友達(ともだち)行(い)きたがっているので一緒(いっしょ)に行(い)くことにしました。
二(に)番(ばん)目(め)に会話(かいわ)をした友達(ともだち)はバイトで忙(いそが)しくてなかなか会(あ)えなかったのですがカフェのバイトをするという知(し)らせを聞(き)いて連絡(れんらく)をしてみました。カフェのバイトにも興味(きょうみ)があったので、カフェのバイトについてもたくさん質問(しつもん)しました。カフェでアルバイトをしながら「大変(たいへん)なことは何(なに)か」と聞(き)いたら、「やはりお客(きゃく)さんが多(おお)い時(とき)が一番(いちばん)大変(たいへん)です」と話(はな)した。それでもコーヒーを多様(たよう)に製造(せいぞう)するのが面白(おもしろ)いと言(い)いました。友達(ともだち)はバイトをしながらコーヒー作(づく)りに趣味(しゅみ)ができてバリスタに興味(きょうみ)ができたと言(い)いました。三(さん)番(ばん)目(め)には母(はは)と対話(たいわ)をしてみました。お母(かあ)さんも私(わたし)とカフェによく行(い)ってカフェに行(い)くことについてどう思(おも)うかと聞(き)いたら、コーヒーを飲(の)むのは良(よ)いですが、最近(さいきん)コーヒーの価格(かかく)がとても高(たか)いと言(い)いました。そこでカフェに行(い)くのはいいですが、頻繁(ひんぱん)にカフェに行(い)くなと頼(たの)みました。母(はは)は私(わたし)とカフェに行(い)くといつも写真(しゃしん)を撮(と)ってくれるので、写真(しゃしん)も適当(てきとう)に撮(と)るように言(い)いました。それでも時々(ときどき)カフェに一緒(いっしょ)に行(い)こうと言(い)ってくれました。
3.結論
多様(たよう)な話(はなし)をしてみたら私(わたし)のような趣味(しゅみ)を持(も)っている友達(ともだち)も多(おお)いということを知(し)ったし、またカフェに対(たい)する他(ほか)の趣味(しゅみ)を持(も)っている友達(ともだち)も分(わ)かるようになって面白(おもしろ)かったです。カフェツアーには関心(かんしん)を持(も)っている友達(ともだち)が多(おお)くて、同(おな)じテーマについて話(はな)すととても共感(きょうかん)できました。他(ほか)の多(おお)くの友達(ともだち)もカフェで感(かん)じる楽(たの)しさと友達(ともだち)との対話(たいわ)も良(よい)が一人(ひとり)で行(い)く余裕(よゆう)も感(かん)じて見(み)たらと思(おも)います。そして次(つぎ)は私(わたし)の趣味(しゅみ)ではない友達(ともだち)の趣味(しゅみ)についても聞(き)いて他(ほか)の趣味(しゅみ)にも関心(かんしん)を持(も)ってみたいです。
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