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6月は環境月間🌍 TESLAオーナーズクラブで感じたモビリティ🚗⚡️の未来

電気自動車の購入を検討している皆さん
快適なEV充電のWeChargeです。

いよいよ6月に入りましたね。
梅雨入りの情報もちらほら入ってきてますがいかがお過ごしですか?
今月は環境月間。梅雨空を見上げながら自分たちが暮らすこの地球のこと
考えてみるのにはいい時期なのかもしれませんね。

そして、6月はWeChargeにとっても特別な月。
WeChargeの正式サービスがスタートした月です。
コロナの真っ只中、誰もが未来に不安を抱えていた2021年。
先が見えぬなか「WeChargeいいね」と思ってくれる人や
背中を後押ししてくれる人、そして協力してくれる様々な会社に
恵まれ、多くの勇気をもらいながら2年目の6月を迎えています。
WeChargeは感謝の気持ちを忘れずにひとりでも多くの人が
快適なEV充電ライフを送れるようこれからも全力を尽くします💪

さて、前置きが長くなってしまいましたが
今回は5月28日に木更津で開催された
テスラオーナーズクラブのイベントについて少し紹介しようと思います。
このクラブはテスラ所有者やファンが集まるコミュニティで
全世界25カ国に広がり155団体余りが存在。
そして、なんと会員は約12万人もいるようです。
このイベントを主催するTOCJ(Tesla Owners Club Japan)
その中でも日本唯一の公式オーナーズクラブとして活動しています。

TOCJとWeChargeコンセント

イベントにはテスラのみならずEV関連企業が20社以上が参加。また、テスラオーナーだけではなく、EVや未来のモビリティに興味がある多くの人が一堂に会しこれからの電動化の未来を占う、とてもエネルギッシュなイベントでした。

屋内会場
屋外会場

今回WeChargeはブース出展だけではなく、子ども向けマジックレッスンも開催しました。当日はクロースアップマジシャンとして活躍し、また快適なEV充電啓発キャンペーンのアンバサダーも務めている前田さんが来場。子どもたちと一緒に楽しくマジックを学びました。


興味を示すのは皆、それぞれ。
不思議なマジックにに興味がある子、マジックのしかけに興味がある子、
不思議なことならなんでも興味を示す子など、
様々な子どもたちが参加していましたが
このレッスンを通してWeChargeを知ってもらい
これからのエネルギーのことやEV充電について、
未来を担う子どもたちに何か一つでも心に残ればといいなと思います。

マジック教室

持続可能な未来への取り組みは、
次の世代を担う子どもたちのためにとっても大切なこと。
エネルギーの未来を描こうとしているユビ電は
よりクリーンなエネルギーで充電できたら、
社会や人々の暮らしはどんな風に変わるだろう?と真剣に考えています。

今はまさに移行期であるEVの普及。
ユビ電はWeChargeを活用した効率的な充電マネジメントで
環境に対する負荷軽減にも大きく貢献していきます。

WeCharge Family

イベント全体を通して感じたのは、EVの未来はとっても明るいということ。
革新的なテクノロジー、シンプルでミニマルな誰にでも優しいデザイン、エネルギー効率性の向上、そして、そんな未来の思い描いている多くの人々。
これらの要素が組み合わさることで、私たちのエネルギーやモビリティが大きく変わると信じています。

イベントを終えた帰路の途中、渋滞のアクアラインからは都心のビルが遠く霞んで見えました。ゆっくりと進む車の流れに少しイライラしながらも、
オートーパイロット進んでいく電気自動車はまさにこれからモビリティ。
新しい未来は、きっと持続可能で人や地球に優しい社会になるように、
そして、私たちの選択が未来を作る力を持っていることを忘れずに
これからも電気の未来を描いていこうと思います。

オートパイロット中

6月は環境月間、そしてWeChargeの正式サービスが開始した記念すべき月。
みなさんもこの環境月間を通して
未来のモビリティについて考えるきっかけになれば嬉しいです。

快適なEV充電といえばWeCharge


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