4月8～9日の重賞反省会🐎

2023年4月9日 16:35

僕です。
まだ最終レースが終わっていませんが、土日の重賞の反省会の記事の執筆をしています。

馬券が的中してウハウハの方もいれば、ため息の週末の方もいるのではないでしょうか？僕の今週の成績は、1勝2敗でした。久しぶりに予想が的中したような気がします。

では、振り返りましょう。

阪神牝馬S（G2）予想と着順

まずは、阪神牝馬Sの予想と結果です。

◎⑨サウンドビバーチェ　→1着
〇③ウインシャーロット　→4着　
▲②コスボニータ　　　　→3着
△⑧ピンハイ　　　　　　→11着
✕➆ルージュスティリア　→6着
☆⑥テンハッピーローズ　→7着

見事本命のサウンドビバーチェが1着でした。▲のコスボニータも見事に3着と満足の結果。ワイドでウハウハでした。

サウンドビバーチェは追い切りも良かったので本命にしましたが、僕の相馬眼も捨てたものではないと、うぬぼてしまったレースです。

【阪神牝馬S（G2）予想】

【阪神牝馬S（G2）最終追い切り評価】

ニュージーランドT（G2）予想と着順

次にニュージーランドTの予想と結果を振り返ります。

◎⑧ドルチェモア　　　　→7着
〇③ロードディフィート　→16着
▲⑩バグラダス　　　　　→12着
△⑭モリアーナ　　　　　→4着
✕➆エイシンエイト　　　→9着
☆⑤エエヤン　　　　　　→5着

ドルチェモア…やはり相性が悪いようです。逃げるとは…。

そして、軽視していたエエヤンが1着とは…。
レースが終わって、人馬共に中山大好きだったということを上げるとここは軽視してはいけなかった馬でした。

桜花賞（G1）予想と着順

さて、最後に今週の大一番、桜花賞の予想と着順を振り返ります。

◎➃ドゥアイズ　　　　　→5着
〇⑤ハーパー　　　　　　→4着
▲③リバティアイランド　→1着
△⑭ペリファーニア　　　→3着
✕⑧キタウイング　　　　→12着
☆⑨コナコースト　　　　→2着

こちらもやはりリバティアイランドとは相性が悪いようで、今回も僕の片思いに終わってしまいました。

とはいえ、印を打った馬が⑧キタウイング以外は全て掲示板という点を評価して頂きたい（笑）

オークス（G1）もダントツ1番人気になりそうですが、ここで気になる点が。

JRA元騎手のアンカツこと安藤勝己氏が「体型的にマイルだろうけど…」なんてコメントをしていたことを思い出しました。

さて、オークスではどのようになるのでしょうか？

加えて、これは全くあてにならない情報ですが、「リバティアイランドが差し届かない」というシーンを夢で見ました（笑）

当日どうなるか、信じるか信じないかはあなた次第です（笑）

オークスも僕の片思いで終りそうなので、小泉今日子の「木枯らしに抱かれて」を聞きたくなりました。

そういえば、僕が競馬サイト【GJ（ギャンブルジャーナル）】で8着に終わったライトクオンタムの不安要素をテーマにした記事を執筆したのですが、まんざらでもないなかったようです。

以下にリンクを貼っているので、気になる方はぜひご覧ください。

まとめ

以上です。
今週は、阪神牝馬Sのサウンドビバーチェをバチコン的中させただけでもヨシとします。

このあと、皐月賞（G1）の1週前追い切り評価といきますのでしばらくお待ちください。

馬券的中された方、おめでとうございます！

それでは。

また、僕が書いた記事が【GJ（ギャンブルジャーナル）】にて掲載されています。

今回は【ライトクオンタムと桜花賞男、武豊騎手】について書いています。だいぶ修正が入りましたが、どうぞご覧ください。

【2023.4.7掲載】ライトクオンタムが気になる不安要素⁉桜花賞男、武豊はどう立ち向かう？

競馬サイト【GJ（ギャンブルジャーナル）】にて過去に掲載された僕の記事を1つにまとめているので、こちらからご覧ください。

GJ（ギャンブルジャーナル）過去掲載記事