【天皇賞秋2022年最終追い切り評価】
さて、今日は【天皇賞秋】の最終追い切りの評価です。
今日はいつもより少し厳しめの評価を付けたつもりですが、どうでしょう。
僕の追い切り評価基準は下の記事をご覧ください。
【最終追い切り評価】
では早速追い切り評価を見てみましょう。
※【ダノンベルーガ】は恐らく明日が最終追い切りではないかと思うので、評価をしてません。
アブレイズ B+
イクイノックス A
カデナ B+【闘】
カラテ A 【闘】
ジオグリフ A-
ジャックドール A
シャフリヤール A
ノースブリッジ A+【闘】
バビット A-【闘】
パンサラッサ A
ポタジェ B+【闘】
マリアエレーナ A+【闘】
ユーバーレーベン A-
レッドガラン B+
【追い切り馬(バ)ツグン】
さて、この中で【追い切り馬(バ)ツグン】の馬をオススメします。
その馬はこちら!
ノースブリッジ
1週前もそうでしたが、走る気満々、推進力バツグン!
今週の【マリアエレーナ】も良かったのですが、もし、
《調教1番グランプリ》
というものがあればこの馬がダントツ1位です。
しかしながら、調教がいいからと言って、決して本番に繋がるわけではないというのが、競馬。
難しいところではありますが、
【ノースブリッジ】
【マリアエレーナ】
この2頭のおかげで予想である仮説を立てる事ができたので、収穫はありました。
それは、後日更新予定の【天皇賞秋2022予想】で発表したいと思います。
今回はここまで。
次回は【アルテミスS】、【スワンS】の追い切り評価をしたいと思います。それでは。