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菊花賞2022最終追い切り評価

夜勤明けではありますが、菊花賞2022最終追い切りの評価を僕なりにさせて頂きます。

まず、その前に軽く僕の自己紹介を。


今週に【室町ステークス】が開催されていたら、競馬歴まる8年になります。競馬デビューの【室町ステークス】【エーシンゴージャス】単勝2万円で勝負して見事に初戦敗退デビューを飾るも、次の日に開催された【菊花賞2014】で見事に馬券ゲット!

そこから競馬にハマりました。

そして、しばらくは菊花賞馬【トーホウジャッカル】に惚れて、競馬にどっぷり漬かって今日に至ります。さて、そんな僕ではありますが、この8年間で培った相馬眼で最終追い切りを評価していこうと思います。

ここで一つ。

私は追い切り動画を観る際は、時計や道中の加速ラップなど一切気にしません。
追い切り動画で観るのは【馬が走る気があるか?ないか?】だけです。
時計よりも、躍動感のある走りであれば、例えブービー人気でも評価します。

私の評価は《A~C》の3段階。

A 良い
B 普通
C 悪い

そして、そこからの

A+ すごく良い
A  良い
A- まあ、いいんじゃない?

B+ まあまあかな?
B  普通
B- どうかな?

C+ とりあえず、かな?
C  悪い
C- 結構悪い


の9段階の評価をします。

更に馬が

『走る気満々』
『やる気満々』

の動きを見せれば

9段階の評価とは別に【闘】という評価を付け加えます。

【闘】とは【闘走心】のことで、馬が超絶良い状態にあることを示します。
僕は追い切りで、そういう馬を狙っています。

レース前、特にG-1前は厩舎も仕上げているので、追い切り評価が【C】になることはありません。また、これはあくまで主観での追い切り評価になので、悪しからず。
なので、
『こんな競馬ファンもいるんだな~』
程度で、僕の追い切り評価を楽しんで頂ければ幸いです。


では、行ってみましょう♪


アスクビクターモア A+【闘】
アスクワイルドモア A
インプレス B+
ヴェローナシチー A【闘】
ガイアフォース A
シェルビーズアイ B
ジェンヌ A
シホノスペランツァ A-
ジャスティンパレス A+
セイウンハーデス (まだ動画アップなし)  
セレシオン A+
タイムオブフライト A-
ディナースタ A
ドゥラドーレス A
ビーアストニッシド A- 
フェーングロッテン A
プラダリア  A+【闘】
ポッドボレット A【闘】
ボルドグフーシュ A【闘】
ボーンディスウェイ A
マイネルトルファン A+
ヤマニンゼスト A+【闘】
レッドバリエンテ A【闘】

以上になります。
僕は今年の菊花賞は人気どころでは決まらないと睨んでおります。

故に人気馬を軸にする事はありません。(これは断言します)
もうすぐ枠順の発表ですね。
どんな並びになるのか楽しみです。

とりあえず、《脚の長い馬》を選びます(笑)
あと、何頭か生粋のステイヤーがいますね。(僕の主観です)
そういった馬たちをどう見るか?(今なのか?古馬になってからなのか?という意味で)
余談ですが、【ジェンヌ】は追々走ってくるのではないでしょうか?

明日は、【富士ステークス】の最終追い切り評価もしてみようと思います。
今日は、一旦これにて。またお会いしましょう。


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