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【GW2019 DAY2】「ねるねるねるね」を食べる
GW2日目です。いかがお過ごしでしょうか。
私は、ドラッグストアで「ねるねるねるね」見て、なんだか懐かしい気持ちになったので、買って食べました。特に深い意味はないです。
作るよ
▲ パッケージ。小学生の頃よく食べていました。
作るのが楽しみだったお菓子。知育菓子とも言われるみたいですね。なにげに今も変わらず売ってあるのってすごいですよね。
▲ 3種類の粉。地味に袋の色がはっきりと区別がつくようになってる。
パッケージの端にある容器で水を汲みます。
▲ 表面張力のちからを感じる。
1ばんの粉と水を投入。混ぜます。うん、知ってる。
混ぜます。
そして2ばんの粉を投入。
写真でみるとなんか怪しい粉に見えそうですが、ぶどうのいい香りが漂ってます。
あとはねるねるします。
完成!
思った以上に膨らんだのでびっくりしました。こんなに膨らんだっけなあ。
食べるよ
トレーの右側に3ばんの粉を入れ、トッピングをつけて、いただきまーす。
甘いけど、ふわふわ。対してトッピングは歯ごたえのあるキャンディ。子供じゃない自分が食べても普通に美味しいです。ちょっと甘ったるいかもしれないけど。ぶどう味は個人的に好きなのです。
ごちそうさま
ただただ作って食べるだけとはいえ、作る過程が楽しめるのっていいですよね。平成が終わろうとしていますが、このお菓子は令和時代になっても、生き残り続けていくことでしょう(少々適当)。
自分は食べながら、こういうお菓子に夢中になっていた幼少期を思い出しました。当時の自分にとってはこういうのも楽しみの一つだったんですよね。「なんか楽しいことないかなー」とぼーっとしているこの頃ですが、楽しいことがないんだと文句をいうのではなく、楽しみを自分から見つけていくぐらいの姿勢が大切なのかもしれないとぼんやりと思ったのでした。
お読みいただき、ありがとうございました。
残りのGWもエンジョイしていきたいね!