デザインセンス不要の「売れるクリエイティブ」の作り方とは
こんばんはWEB忍者です🤩
クリエイティブってご存知ですか?
クリエイティブとは広告で使うバナー画像の意味です。
クリエイティブはWEBデザイナーが作っているのではなく
WEBマーケターが作っていることが多いです。
僕の得意とするプラットフォームの1つがFacebook広告
ではクリエイティブをうまく作れる広告運用者がかなり優位に立てるんです。WEBデザイナーのようなセンスを兼ね備えたWEBマーケターならFacebook広告をいとも簡単に操ることが可能といっていいほどw
Facebook広告では自分で広告の戦略を設定する場面は
Googleよりは少ないため、クリエイティブで差をつけることが重要です。
もしあなたがバナー画像を作れるようになれば
WEBマーケターとして大きな武器になります。
「かっこいいクリエイティブ」ではなく「売れるクリエイティブ」
僕はデザインセンスはなかったのですが
デザインの勉強時間を増やし、UI/UXなど、ユーザーが見る視点を
心理的に予測し、クリエイティブで再現出来るようになりました。
それは決して芸術的なものでもなく万人受けするものでは
ないが「売れるクリエイティブ」ということです🤔
なのでデザインセンスなんて不要なんです🙆♀️
ある程度学習すればNG例とOK例が分かってくる
と思うので反復すれば覚えられます。
ここで僕の毎日のクリエイティブ作成作業の工程をお伝えします。
クリエイティブの制作は通常フォトショップかイラストレーター
を使う方が多いです。
僕はまず「どんなペルソナにしようかな🤔」
というところから始まり1時間程考えてしまいます。
そのあと訴求軸(決めたペルソナに対してのPR方法)を決めてから
今度はその訴求軸に合ったデザインを決めます。
ここでデザインを決めるコツですがペルソナになる人がどのように
買ってくれる人を想像してその人がどんなものを見ると購入の決め手になるのか逆算することです🙋♀️
ここをどれだけ深くまで掘り下げ、
響くキャッチコピーを作れるかということが鍵になってきます🔑
※20代。その薄毛そろそろ認めませんか?など個人を指すイメージ
最後にデザインの法則(原色ばかり使わないなど)を
理解しつつ、最終調整を書けていきます。
工程はそんなに多くないので
「え、これだけ!?」と思うかもしれませんが
上記の工程をすべて奥深くまで徹底追及してください。
作っていくことで必ずクリック率の高いクリエイティブ
を量産出来るようになっていけると思います😊
是非参考にしてみてください!
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