OneNoteでMinecraftカップ参加希望者との情報共有開始しました
一緒にマイクラしたいという子供からの問い合わせが増えている!
先日から開始している「Minecraftカップに参加したい」という地元の子供たちとのマインクラフト遊び、気がつくと「ウチも参加したい」という声が続いて来て、徐々に参加者も増えてきちゃいました♪
春休みということで「マイクラを一緒にしたい」という声が一気に増えて、しかも最近では「子供がネットで記事を見かけて、『マイクラに参加したい』というので連絡させていただきました」ってのも!!
「ごめんなさい…顔合わせしてリアルでやっていくことが視野に入っているので、近場の方でないと…」と謝ったりするケースも増えてますが、何よりもびっくりしたのは『子供が自分で見つけて、参加したい』と言っているということ!!
どこで見つけたんだろう?
OneNote活用を始めました
一緒に遊んでいく中で「ルールとマナー」の共有が大事なので、OneNoteを使っての情報共有を始めました。ギリギリまで「notionとOneNoteどっちがいかな?Microsoft Loopも使ってみたいけど」なんて迷いがありましたが、会話にはTeamsを使っていることもあって、他の家庭でも「OneNoteならパソコンに入っている」ということで、OneNote一択で決定!!
逆に自分の方が使い方に慣れずにアタフタとしてしまいました。
今はまだ操作に慣れる段階ですが、共有事項などはどんどんOneNoteにまとめて、Teams+OneNote+Microsoft Whiteboard環境でMInecraftカップ参加を目指して頑張っていこうと考えています。
子供たち自身がTeamsで会話しながら一緒に遊んでいる
Teamsでは子供たちが自分で「今からマイクラしよう」と声かけあって遊んでいます。ウチの子供もいつの間にか操作を覚えたみたいで、自分でTeamsを立ち上げてボイチャを始めたり…
まだ、タイピングは苦手みたいなので、キーボードでのローマ字のタイピングはこれから練習という感じです(先日のラジオでも話しましたが、最近の我が家では「Typing Land」を使っています)。
こういうツールを抵抗なくどんどん使っている子供たちの姿を見ると、なんだか将来が楽しみになってしまいますね(Teamsの無料プラン利用中)。
Typing Landでタイピング練習
息子もそうですが、最近はパパもTyping Landでタイピングの練習をしています。
以前からずっと苦しんでいた「kinesisに慣れすぎて普通のキーボードではタイピングができない身体になってしまった問題」は、今も毎日時間をつくって練習しているのですが、なかなか上達しなくて悩んでいました…
そして、最近気がついたのは「自分は音声でガイドがあるのが苦手っぽい」という事でした。
「右手の小指で0」とか音声が入ると、ついつい右手の小指の位置を確認するために手が止まる。どうしても視点が指に行ってしまう…間違えるとパニックをおこす…という悪循環でした。子供にTyping Landを進めると同時に自分もこれで遊んでみたところ…
ちょと上達したような気がする
という感じで親子で楽しんで進めることができています。自分の場合はnoteを毎日やることで強制的にタイピング時間を増やしているというのもありますが…