OneNoteは仕事で活躍、執筆はnvimに戻りました

そして今日もOneNoteに苦戦している自分でした。何回かこのnoteへの記事を書くのにOneNoteを使ってみたのですが、やっぱりテキスト打ちは自分の場合はテキストエディタでないと厳しいかもしれないです。

そして、まだ慣れないこのキーボード…微妙にサイズも違うので、ついつい隣のキーを押してしまったりして何度もバックスペースでやり直ししているので、これもストレスになっていくんですよね。

これかはThinkPadを持ち歩くとしたら、このキーボードに身体が慣れてくれないと使いこなしきれないよなぁ…とモヤモヤしたりもするので、まずはキーボードに慣れるためにも記事を書くのはやっぱりテキストエディタに戻ろうかと思います。

nvimに戻りました＼(^o^)／

というわけで、今回の記事はnvimで書いています。とにかく、4/1までの一か月（半月？）で身体をWindowsの人に切り替える！！

を、目標に頑張っていくことにしました。kinesisは封印です。現在の仕事先でもWindowsのキーボードを使って仕事しているのですが、とにかくタイピングミスが多いのがストレスなので、早急に改善していかないと！！

nvimについても、まだ感覚を取り戻しているとはいいきれない状態なので（vscodeやobsidianの方が便利！とも思ってしまうくらいなので）、こっちも無理のない範囲で身体を慣らしていくしかないですね。

去年の退院後ぐらいからnoteへの記事執筆はobsidianを使っていて、そんなに慣れた気がしていなかったのですが、こうしてみると自分の中で「ブログやnoteの記事を書くのはobsidianでないと！」と身体が馴染んでしまっていました。これはこれで問題化する必要もないように思いますが、これからもいろいろと書いていくことになると思うので、「ブログ記事はこっち」「プログラミングはあっち」「サイト制作はこれ！！」なんて、同じテキスト打ちにエディタをあれこれと切り替えていくというのも奇妙な感じがするので、やっぱりここは最低限にしていきたいです。

というわけで、プログラミングの方はまだ専用の開発環境を残していくとしても別の用途の方はnvim一択にしていきたいと考えている自分でした。

もう少しいろいろと弄らないと快適な環境にならないとは思いますが、徐々にね…なんとかしていきたいですね。

とにかく、自分の中で期限を区切ったので、今月いっぱいでキーボードをkinesisから106キーボードに切り替えるという目標はなんとか達成していきたいと思うのでした。

頑張るっすよーー

OneNoteの記事のはずが…

さて、問題のOneNoteですが、仕事中はだいぶ活躍してくれてます。仕事でのメモやマニュアルを自作して、常にパソコンで開いておく。仕事でちょっと詰まったらチラチラと眺めながら仕事を進めていく…なんて使い方をしています。