【Interview】Ashmaze.―3rd MINI ALBUM「ジレンマ」で描く、葛藤に向き合う心
6月29日に3rdミニ・アルバム「ジレンマ」をリリースし、7月は5週連続ONEMAN LIVEを行いながら、相変わらずの勢いを感じさせているAshmaze.にインタビュー。毎回リリースごとにコンセプチュアルな表現をしている彼らだからこそ、”ジレンマ”と題されたミニ・アルバムを軸に、今伝えたいことについて語っていただいた。この夏はTHE MADNA との2MAN TOUR’22 「スタンガン」、9月からはワンマン・ツアー「HORIZON」を控えている。バンドにとって史上最大規模の挑戦となる10月30日の新宿BLAZE公演へ向けて進化していく姿にも注目だ。
【バンド史上最大規模のワンマン・ライヴへ向けて】
――7月は、“5週連続ワンマン・ライヴ”を行っていますね。(※取材は7月中旬)
諒 はい。今は、ちょっとバタバタとしています(笑)。
詩結 メンバーそれぞれのバースデー・ライヴもソールド・アウトして、さらにピンポイントでワンマン・ライヴをやると言っても、そこに来られない人もいるだろうっていうことで、今回は5週連続でやってみようかと。
諒 こういう企画は、誰かがポロッと言ったことで「出来そうだからやってみよう」って決まることが多いんですよ。
――しかも、5回ともそれぞれのコンセプトで。
双真 特に“「錯覚」編”と“「Phantom Shell」編”っていうのは、ちょうどリリースのタイミングでコロナ禍になってしまったのもあって、初期の頃の衣装でワンマン・ライヴをやる機会がなかったんですよ。
――なるほど、コロナ禍で叶わなかったことを取り返しに行こう、というような意味も。
双真 はい。これからワンマン・ツアーが控えているんですけど、そのツアー・ファイナルとして10月30日に予定している新宿BLAZEが僕らにとって最大規模のワンマン・ライヴになるので、そこに挑む前に現段階でやり残したことをしっかりやっておきたいという意味合いもありますね。
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