第1回オリジナルバナー制作
こんばんは。流行りのコロナ太りを感じ始め、焦り始めています。
最近コーダーのお仕事メインでやりたいなーという考えがあって、デザイン疎かにしてたので、バナーにしろサイトにしろ、デザインの引き出しが無く、困っています。(ただただ自分が悪い。)
せっかくスクールでお題も用意してくれているし、もったいないと思うので、こなしていくことにしました。遅すぎな。
てことで記念すべき第一回!!
まぁフィードバックもらって結構経つけれども。
お題:『イタリアンレストラン』を2パターン作成
1枚目
2枚目
<工夫した点>
・20代でも入りやすいよう、カジュアルな雰囲気を出すように意識した。
・パッと見て印象に残るように、写真を大きく配置。
・文章は中心に配置して、情報が散乱しないようにした。
・「ディナー」感を紺色と月のイラストでイメージした。
・カジュアルな雰囲気が出るように、イラストを活用した。
・2枚目は、カラーに赤と緑を使い、イタリアの国旗をイメージ。
<難しかった点>
・どちらもディナーというより、ランチ感が強くなってしまった。
・余白をどれだけ取るか(特に2枚目)
・1枚目の透過している背景色
・写真のレタッチ
以下、修正とフィードバック
<1枚目>
・透過の背景を 青→緑
→背景などと同系統の色にすると馴染む。
・透過度を上げる
→透かしすぎ注意!!90〜95%がオススメ。
・冬季〜の斜めの部分
→ワープテキストではなく丸シェイプを作ってそこに入力する。
文字を細くするとタイトルがより際立つ。
・日付のフォントチェンジと隙間のバランス
→ゴシック系の数字はヘルベチカがオススメ。
・季節限定を横並びに
→全体の文の上に隙間を調整するために、全体のバランスを上にする。
・背景の彩度を低く
→彩度が強すぎるので、低くすることで文字部分が引き立ち、全体が馴染む。
<2枚目>
・写真が暗いため色合いを明るく
→露光量とトーンカーブで少し明るくして、カラーバランスで赤と黄色に寄せて彩度も少し上げる。
・1枚目と同様に数字のフォント変更
→ヘルベチカに
・吹き出しの調整
→見せ方とフォントを変えて緩急をつける。
吹き出しの色を茶色にすることで、タイトルが際立つ。
・バランスの調整
→全体的に上に配置
・冬季〜の文章が窮屈
→文字を小さくしてスッキリと
<今回の学び>
・バランスとるのが苦手なので、気を付ける。
・写真を使用するときは、同色を意識して考える。
・ゴシック系の数字はヘルベチカよい!
・緩急をつけることを意識する。
・余白意識していきましょい。
修正していただいたものと並べて比べると違いがよく分かる。
<比較1>
<比較2>
、、、
頑張ります。
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