MENTAで目標を達成できる人【4つの特徴】
こんにちはシカケンです。
2020年2月からMENTAを始めて4ヶ月がたちました。
おかげさまでメンティーさん(教えた人)は30人を超えました。
今までのメンティーさんの中で
●実際に案件を受注して稼げる人
の特徴を書きましたので、プログラミングを学習している人・学習しようと思っている人の参考になればいいなと思います。
特徴❶目的と手段を分けている
そもそも順風満帆の人生を送っている人は、副業やフリーランスなどは考えないと思いますが、その中でも「家族を養うために」とか「通勤したくない理由がありリモートで生活費を稼がないといけない」などの、プログラミングを学習する目的がある人は稼げる可能性が高いです。
目的達成のための手段として「プログラミング」を選んでいるのであって、「プログラミングを学習することが目的ではない」ということです。
学習することが目的になってしまっている人は
「このコードは何故<class="◯◯">なんだろう?」などと考えてしまい、先に進めなくなることがあります。
プログラミングを手段にしている人は
「ここには<class="◯◯">と書くんだな」と素直に先に進めます。
理由を考えたりコードの意味を考えることも大切ですが、それを目的にしてしまう人は進みづらいです。
特徴❷とにかく行動してみる
案件を受注して稼ぐためには学習も練習も必要ですが、「案件に提案」しない限りは受注できる可能性はゼロです。
当たり前ですが、応募もしていないのに受かるはずがありません。
ですが「もう少し◯◯を学習してから」とか「まだ自信がなくて」と言って行動できない人は、なかなかきびしいですね。
そういう人には「アウトプットしまくる」ことをおすすめします。
下手でも恥ずかしくてもアウトプットしまくって、見た人からフィードバックをもらいながら提案していくことで、どんどん改善していけます。
特徴❸何度も聞く
勇気を出してアウトプットしてフィードバックを受けられたものの、そのままにしてしまっている人は成長しません。
フィードバックを受けて改善して、また同じ人に「改善してみたのですがどうでしょうか?」とアウトプットしてフィードバックを受けてを繰り返すことで成長していきます。
そのサイクルが短ければ短いほど、成長のスピードが早いです。
フィードバックを受けて改善したとしても、相手にもう一度見せてフィードバックを受けない限りは良くなっているのかが分かりません。
特徴❹やりながら考える
「◯◯だったらどうしよう」
「△△は自信がありません」
「□□になったらやろうと思います」
と、行動できない理由をあげればキリがありません。
しかし実は、行動する人はこう考えています。
「◯◯だったら?◯◯になってから考えよう」
「△△は自信がないけどやってみないとわからない」
「□□にはなってないけどやってみよう」
やってみてダメだったらやめればいいだけですよね。
最初から自信がある人なんていませんよね。
これから先も、何かをやってみるときには「なめてかかって本気でやる」くらいが良いと思います。
「うまくいかなかったらどうしよう?」ではなくて
失敗を前提に始めて
「うまくいったらどうしよう?」とワクワクしながら挑戦しましょう!
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