【WINNER'S】選手紹介③
eFootball チャンネルで投稿されている
「WINNER'S」の所属選手を紹介しています。
ネタバレを含みますのでご注意ください。
データは2022年5月31日時点(FCセリオーレ戦まで)のものとなります。
※記載内容に間違い等あった場合はコメントで教えてもらえると嬉しいです!
#18 TAKUYA
ポジジョン RM、LM、FW
背番号 18
出場10試合/1ゴール
ドリブルが得意なサイドアタッカー。
WINNER'Sのゲームではまだあまりサイドを破壊するようなドリブルは見られていないが、サイドで起点となって周りと連動しながら何度もチャンスを生み出している。
基礎水準も非常に高く、ファーストタッチが上手いため安心してボールを持たせることができるのも強み。
けーごが怪我をしてからはFWとしての出場も増え、前線からハードワークで相手を追い回し、キャプテン不在を感じさせないだけの穴埋めをしてみせた。
シュート機会も多く、決定機を決めきれない試合が続いていたがセリオーレ戦で念願の初ゴールを獲得。ここからの爆発に期待がかかる。
#24 しょうちゃん
ポジジョン LM、LB、RM
背番号 24
出場7試合/1ゴール
TAKUYAと同じく、REGATEドリブル塾に所属するサイドアタッカー。
希少なレフティで、TAKUYAと比べるとハードプレー寄りのプレースタイル。
そのスタイルも相まってか、ディフェンスポジションでのプレー機会も多い。
WINNER'Sに参加できていない時期があり、それもあって出場機会は他の選手と比べると少なめ。
出場すればかなり安心感のあるプレーを見せるため、完全復活した後にどのポジションに収まるのか注目したいところ。
#17 じゅんや
ポジジョン CM、LM
背番号 17
出場4試合
夏合宿より加入したミッドフィルダー。
自称サッカー恐怖症で、試合に出るのが怖いと公言していた。
最近は徐々に克服しつつあり、課題だったフィジカル面も強化されてきている。
基礎レベルは決して低くなく、どこかで吹っ切れることができれば十分戦力として活躍できるポテンシャルがある。
WINNER'Sの中盤は強みを持った選手が多いため、割って入るためには何かしらの武器が必要になりそう。
#19 しょうへい
ポジジョン CM、CB
背番号 19
出場6試合
最も遅く加入した、4人目のLISEM。
加入直後からアンカーを任され、主に守備的な部分でチームを支える。
危険を予測し、激しいながらノーファールで相手のチャンスを潰すプレーでWINNER'Sの守備力を劇的に向上させた。
守備面が目立つがチャンスとあらば前線まで一気に駆け上がるプレイエリアの広さも持ち合わせている。
また、しょうへいの加入がけーごを前線に上げることによる攻撃力強化やウンパルンパの守備負担緩和に繋がっており、今やなくてはならない存在になっている。
怪我人多発の最終ラインに組み込まれることもあり、守備的なポジションであればどこでもできる多彩さも重宝される。
#10 たか
ポジジョン FW
背番号 10
出場13試合/5ゴール3アシスト
唯一無二のエースストライカー。
WINNER'S史上初ゴールを記録している選手であり、チーム得点王。
チームで唯一全試合に先発出場していて、途中交代も日産の1度のみ。
得点能力の高さよりもそのキープ力が注目されていて、困ったらたか目掛けて蹴ればなんとかなるというのがチームの大きな強みになっている。
前線で孤立する機会も多いが、援軍到着までキープし続ける姿はまさにエース。
得点が奪えない時期が続いていたが沖縄合宿でついにゴールを決め、呪縛からも解き放たれた。
純粋なセンターフォワードがたかしかいないことはWINNER'S最大の課題でもあり、たか不在のオプションも探していく必要がある。
#14 あゆむ
ポジジョン FW、LM
背番号 14
出場13試合/4ゴール1アシスト
チームに違いをもたらすドリブラー。
独特のリズムの高速ドリブルは単体で止めることが困難で、複数人引き付けてからのカットインやスルーパスで多くのチャンスを演出する。
しょうへい加入後は主戦場を左サイドに移し、相手の脅威となっている。
守備はある程度免除されている部分もあるが、最近は前線からのプレスや戻ってのディフェンスなども行うようになり、また社会人チーム加入とともに肉体改造したことでプレーの強度も向上している。
たか共々、現状のWINNER'Sの対戦相手レベルだと実力上圧倒しているケースが多いためチームの大きなストロングポイントとなっている。
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