Day65_鈍っている英語力
どうも!180日後に起業する人です。
今日は鈍っている英語力について、向き合うためにも話していきます。
非通知からの急な電話
今日帰り際に非通知の電話が来て、誰だろうと思って出てみると、英語で連絡が来ました。インドアクセントに近い英語で、またヘッドハンターか、リサーチのインタビュー打診かなと思って話してみました。話してみると出張で予約したシンガポール航空の人でした。その前にシンガポール出張のために、booking.comでダイナミックパッケージ(航空券+ホテル)の予約をしたことを思い出しました。
マシンガントーク
領収書のリクエストをしたから電話が来たのかなと思いながら話してみると、どうやら違うようです。念の為の予約確認(本人かどうかの事実確認等)かなと思って話してみると、これも違うようです。
今回初めてOTAでダイナミックパッケージを予約したということもあり、要領得ていない部分がありつつも、うまく噛み合わない状況でした。
というのも、おそらく何度も同じような確認フォローの電話をしていることなんでしょう。途切れず、連続したリズムの欠如した英語。早く終わらせたい担当者の思いがひしひしと伝わってきます。
しかし、久しぶりにあまり経験していない国の人の英語を聞き、マシンガントークも相まって、よくわかりません。
文脈が読めない時こそ、英語力が問われる
結論、シンガポール航空からのフォロー電話であって、予約やメールが届いていることの確認と何か困ってることはないかといった主旨の連絡でした。
あらためて文脈が読めない時こそ、純粋にヒアリング力が問われると実感しました。また、自分の話す英語表現がやたらカジュアルになってしまうシーンもあり、トレーニングし直さないとなと実感しています。
出張までの約1ヶ月間は英語トレーニングをしっかりして、将来の自身の夢の実現に繋げていければと思います。
180日後に起業する人
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