錦鯉から学んだ妬みを感じない弊害

日曜日の朝
『ボクらの時代』をボーっと観ていました。

錦鯉の長谷川さん


お笑い芸人として
北海道を拠点に活動をはじめ
タカアンドトシが先に人気が出たそう。

「そのときに焦りはありましたか?」
と聞かれて

「僕の性格なんですけど
そこまで妬みや嫉妬が無かった。
それが人気が出るまで時間がかかった原因。
悔しいとか負けねぇぞ、がなかった。」

いや、私も同じタイプなんですよね😅

嫉妬心が1㎜もないわけじゃない。
けれどそれがエネルギーに変わることは1㎜もない。

結果、長谷川さんと近しく
もっと結果を残したい気持ちはあるのに
下積み期間が続くわけです。


由来はチームスポーツか?!


過去に得意だったスポーツも
現在やっているオトナダンスもチーム戦。

その輪を重んじながら
最高の結果を出すことに
力を注いできた。

自分という個が
誰かに勝つ発想に乏しいのです。


悔しい、負けたくないはパワーの源だ


私のような勝負の世界に疎い人間でも
長谷川さんの実体験を聞いて
ライバルの存在って有難い✨

意識をすることで
成長を加速させてくれるから。

・仕事がマンネリ化している
・早く成果を出したい
・人より成長したい

そんな人は
ライバルのいる環境に身を置くことを
検討してみよう!!

Good Luck👍



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八木美和@社外メンター

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