錦鯉から学んだ妬みを感じない弊害
日曜日の朝
『ボクらの時代』をボーっと観ていました。
錦鯉の長谷川さん
お笑い芸人として
北海道を拠点に活動をはじめ
タカアンドトシが先に人気が出たそう。
「そのときに焦りはありましたか?」
と聞かれて
「僕の性格なんですけど
そこまで妬みや嫉妬が無かった。
それが人気が出るまで時間がかかった原因。
悔しいとか負けねぇぞ、がなかった。」
いや、私も同じタイプなんですよね😅
嫉妬心が1㎜もないわけじゃない。
けれどそれがエネルギーに変わることは1㎜もない。
結果、長谷川さんと近しく
もっと結果を残したい気持ちはあるのに
下積み期間が続くわけです。
由来はチームスポーツか?!
過去に得意だったスポーツも
現在やっているオトナダンスもチーム戦。
その輪を重んじながら
最高の結果を出すことに
力を注いできた。
自分という個が
誰かに勝つ発想に乏しいのです。
悔しい、負けたくないはパワーの源だ
私のような勝負の世界に疎い人間でも
長谷川さんの実体験を聞いて
ライバルの存在って有難い✨
意識をすることで
成長を加速させてくれるから。
・仕事がマンネリ化している
・早く成果を出したい
・人より成長したい
そんな人は
ライバルのいる環境に身を置くことを
検討してみよう!!
Good Luck👍
悔しい思いをした人ほど
— Yossy_Volleyball 『盃球』集まれバレーボーラー🥀 (@keikei0601) June 11, 2023
価値がある
なぜなら
やる気
モチベーション
なんて考えずに
凄いエネルギーに満ちています
与えられてきただけ
の方よりも
人生を自分で切り拓き
周囲を明るく照らす
ポテンシャルに満ちています
価値とは
現状ギャップ!
挑戦
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個人も組織もサスティナブルへ🌎
人的資本を最大化させるための
自律型人材を育む🌿
八木美和@社外メンター
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