分給に紛糾せよ!
皆さん、こんにちは。スマイルは¥0じゃないよ。木賃ふくよし(芸名)です。
さて。例によって母危篤につき、記事が再録メインになっておりますが、その点はご容赦くださいますよう、よろしくお願いします。
まあ、再録とはいえ、再録のリンクだけ貼ってドーン! ハイ、終わりってのもどうかと思うんで、結局こんな風に色々と前後に文章を付け足してる訳ですけれども。ええ。
さて。本日のお話は時給ならぬ、分給。
正社員の多くは月給で、多くのアルバイトは時給。日雇いバイトなんかは日給だったりする訳ですが、これを分単位に刻んだら幾らなのか、っていうお話です。
かのビル・ゲイツは全盛期、100ドル札を落としたとしても、拾うより働いた方が儲かった訳ですが、100ドル札を拾うのに10秒もかからないだろうから、
分給ならぬ、
秒給ですね。
まあ、一般人を秒給で数えると1円を切ってしまいますのでヤメましょう。
しかし分給なら、最低時給で計算してもだいたい、
1分10円ぐらい
にはなります。
さあ、思い出してください。親の肩叩きや白髪抜きでどれぐらいの金額だったかを。
そして、思い出してください。今の自分の仕事が1分でどれぐらいの金になってるのかを。
そんな訳で、本日の再録はコチラ。
まあ、
(´・Д・)」 こうは言ったものの、長年の癖で、つい、
ご馳走さまとか
言っちゃうんですけどね。
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なお、この先には分給で考えた行動の話が書かれています。
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(´・Д・)」 文字を書いて生きていく事が、子供の頃からの夢でした。 コロナの影響で自分の店を失う事になり、妙な形で、今更になって文字を飯の種の足しにするとは思いませんでしたが、応援よろしくお願いします。