建築/主要構造部
建築基準法上の主要構造部とは、建築物の自重若しくは積載荷重、風圧、土圧若しくは水圧又は地震その他の震動若しくは衝撃を支えるものをいう。
↓
答え 誤り
建築基準法上、主要構造部とは、壁、柱、床、はり、屋根又は階段をいう。問題文は、「構造耐力上主要な部分」の定義である。
構造耐力上主要な部分は、建物の強度に関する用語で、基礎がはいります。
私は、基礎体力(耐力)ありと覚えています。
主要構造部は、防火についての用語で、基礎は入りません。
なぜなら、基礎は燃えないからです。
建築基準法上の主要構造部とは、建築物の自重若しくは積載荷重、風圧、土圧若しくは水圧又は地震その他の震動若しくは衝撃を支えるものをいう。
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答え 誤り
建築基準法上、主要構造部とは、壁、柱、床、はり、屋根又は階段をいう。問題文は、「構造耐力上主要な部分」の定義である。
構造耐力上主要な部分は、建物の強度に関する用語で、基礎がはいります。
私は、基礎体力(耐力)ありと覚えています。
主要構造部は、防火についての用語で、基礎は入りません。
なぜなら、基礎は燃えないからです。