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「科学的に正しい」と言う人はなぜ“科学的”でないのか?科学哲学入門 │ 哲学ラジオ
内容は以下の動画をご覧ください↴
本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「「科学的に正しい」と言う人はなぜ“科学的”でないのか?」といった問いをもとにして、科学という営みは何をしていて、何を目指しているのかについて考察しました。
話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。
▼参考・関連文献
佐倉統『科学とはなにか──新しい科学論、いま必要な三つの視点』講談社ブルーバックス、2020年
戸田山和久『科学哲学の冒険──サイエンスの目的と方法をさぐる』
戸田山和久『「科学的思考」のレッスン──学校では教えてくれないサイエンス』NHK出版新書、2011年
リー・マッキンタイア『「科学的に正しい」とは何か』 網谷 祐一監修、ニュートン新書、2024年
村上陽一郎『科学史・科学哲学入門』講談社学術文庫、2021年
イアン・ハッキング『表現と介入──科学哲学入門』ちくま学芸文庫、2015年
須藤靖・伊勢田哲治『科学を語るとはどういうことか 増補版』河出書房新社、2021年
田中泉吏・鈴木大地・太田紘史『意識と目的の科学哲学』慶應義塾大学三田哲学会叢書、2024年
網谷祐一『種を語ること、定義すること──種問題の科学哲学』勁草書房、2020年
植原亮『思考力改善ドリル──批判的思考から科学的思考へ』勁草書房、2020年
小山慶太・佐々木ケン『マンガ おはなし物理学史──物理学400年の流れを概観する』講談社ブルーバックス、2015年
竹内薫『ゼロから学ぶ量子力学 普及版 量子世界への、はじめの一歩』講談社ブルーバックス、2022年
和田純夫『量子力学の多世界解釈──なぜあなたは無数に存在するのか』講談社ブルーバックス、2022年
神田昌典・衣田 順一『コピーライティング技術大全──百年売れ続ける言葉の原則』
〇思考の材料
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