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うれしい誤算|自動車教習所マイスターへの道

今日、1段階技能教習の見極めを終えました。
明日はいよいよ修了検定です。朝から13時過ぎまで、技能と学科の試験を受けて、それに通れば人生で通算3回目となる仮免許取得です。笑

明日はなんといっても学科試験が肝。奇跡的に合格した昨日の効果測定の結果に甘んじることなく、できる限り対策をして臨むつもりです。

さて、タイトルに書いたうれしい誤算の話。
それは何かというと、技能教習がうまくいきすぎたことです。分析するに、理由は2つあると思っています。まず、一つ目は、昔と違って今の教習所(教官)が優しすぎた。もう一つは、私の運転がうますぎた。www(自画自賛恐縮です!)
うまくいったことがなぜ誤算かというと、このnoteのタイトルに「自動車教習所マイスターへの道」とあるように、教習所で教わる安全運転のための技術やその手順、知識などをものすごーく細かく書き記していくことが、実は当初の目的だったから。で、それがほとんどできなかったんですよね。

1段階、ここまでの教習では、ほぼこんな感じのやり取りでした。

ま、いろいろ言うよりも、まずはやってもらいましょうか。
はい、わかりました。
うまいですね。できてますね。なんの問題もないですね。変なクセのないイイ運転ですね。それでおっけーです。
はい、ありがとうございます。

となることがほとんどでした。笑
一部とてつもなく大きな学びがあって感動した、なんてこともありましたが、そのことは5個前の投稿「師匠との出会い」に書きました。それ以外に、特に書くことがなかったんですよね。これは誤算でした。ほんとうに。そこはこの先、路上に出てからの教習に期待したいところです。

ま、しかし、まずは明日の検定を一回でパスしなければなりません。でないとスピードコースの予約がこのあと全部キャンセルになって、イチから予定を組みなおさなきゃいけなくなりますからね。と、いうわけで、もう少し学科の問題を解いておきたいので今日はこのへんで失礼します。

明日、喜びの投稿をアップできるようにがんばりますね。


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筒抜け、丸裸「たなべあーのすべて」がここに
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