堂々巡り｜発達障害の家族と生きるは己を高める滝修業のごとし
69日目です。
26日(水)に堪忍袋の緒が切れて、おかんとは距離を置いてきた3日間でした。
あの日、いつものようにちゃぶ台をひっくり返すがごとくすべてをぶち壊したおかん。
こんなとこで一緒になんか暮らせません！元通り一人の暮らしに戻してください！！！
という決めゼリフで私がぶちギレて、そこから完全に放置してました。ああ、とても平和な3日間でした。
それが今日、夕方になって、突然階下からこんなことを言ってきました。
たく、なんか怒ってるんですか？私がまた何かしたんですか？なんでずっと様子が変なんですか？普通にしゃべってほしいです。
と。
え？
って感じですよ。記憶がないんですね。
いやー、もー、キリがないのでやめたほうがいいですよ。別に平和じゃないですか。これくらいの距離感のほうが。このままでいいじゃないですか。
と言っても聞く耳持たず。かなしい、つらい、やさしくしてほしい、たくとふつうにはなしがしたい、と。
いや、言っときますけど普通に話ができないのはおかんのほうなんですがね、wwwww
で、3日前に何があったのか、なぜこうなっているのか、を話しました。その話を理解させるまでに(いや、実際は理解させられてないと思いますが)40分ですよ、40分。まじ時間泥棒。で、もーしません。ほんまにがんばります。迷惑かけて、嫌な思いさせてごめんなさい。と泣いて謝る(ま、これもいつもの通りでもう飽き飽きなんですが)もんですから、じゃーわかったもー勘弁してくれよということで、意を決してまたおかんと関わることに。
そして迎えた夕食の時間、またおかしくなりました。爆笑
そこはもう書きません。飽きたもん。笑
あの人は、本当にダメなんだな。
また、だましだましやってきます。