第二子妊活開始〜①断乳と生理再開
こんにちは。わです。
久しぶりのnote投稿(2回目…)です。
自己紹介を投稿した後、しばらく妊活のことなどすっかり考えることなく過ごしていました。
その間に息子がめでたく1歳の誕生日を迎え、その翌日から断乳を決行しました。
産後3週間のとき、私はおっぱいの出が良すぎて乳腺炎になりました。
急な乳房の激痛に耐えられなかったその日は日曜日、藁をも掴む思いで駆け込んだ助産院さんに今でもお世話になっています。
そこの先生と決めた断乳日がたまたま誕生日の翌日だったんです。
(ちなみに断乳を勧められた理由は妊活ではなく、息子の哺乳量が多すぎて私がやつれてきているから…ということでした。本当ならもう少し長く飲ませてあげてほしいなぁ、と言われておりました汗)
特に大騒ぎもせずスッと乳離れした息子に親の方がなんだか寂しい…と思っていた断乳後5日目。
とうとう生理がきました。
噂では聞いていたけれど、まさか本当に断乳した途端に来るとは。しかも生理二日目の昨日は、たまたま旦那が平日なのに家にいた。これはもうやるしかない!
と、早々に近くの産婦人科に向かいました。
私はそこそこ重度のPCOS(多嚢胞)持ちでした。
出産して体質がどうなったかわかりませんが、1人目のときは自分でタイミングを計ることなど全く叶わなかったため、生理が始まったらまずは病院でタイミングを見てもらうと決めてました。
【1,2回タイミングで様子見て、ダメなら速攻で前回お世話になった某不妊治療専門クリニックに駆けこみ、体外にトライする】というのが今の私たち夫婦の腹づもりです。
特に致命的な不妊原因が見当たらないので、もしかしたらの可能性を考慮してこの段取りを想定しました。
さて、昨日の診察ではとりあえずこちらの受診意図を説明し、内診しました。
結果、子宮の大きさ、卵巣の様子ともにごく標準的で、卵胞も多すぎるということはないですよ(=多嚢胞っぽくはないよ)ということ。本当か…?
まだ生理再開して1周期目なので、今回は薬を使わずに卵胞が育つかどうか様子を見ますということでした。
内診の前にスタッフの方が、前回の不妊治療に対するねぎらいの言葉をくれました。以前そういった職場に勤めておられたそうで…。暖かい心遣いが嬉しかった。ありがとうございます泣。
次の受診は2/8。おきまりの卵胞チェックです。またその頃にnote更新したいと思います。