【夢日記1】FUJIの女2016/2/13
根元さんに誘われて、出かけることになった
根元さんの知り合いの女性美容師も呼んでいるという
電車内から見える風景がスーファミソフトの背景メドレーだったので私はとても喜んだ
「奥行きがある!」を連呼
フジ(地方の複合商業施設)に到着
3階に行った
何度もスタッフルームへ行く
あなたの側を通って
何度も何度も
あなたのルックス、トップスは紫のシマシマ、ボトムスはジーンズ。
・・・紫???
あなたじゃなくてロンブーの淳的な人かもしれない
4階に確認しに行くことにする
あそこは芸能人が多いはずだから
・ ・
国保有のお固い建物のような趣がある女性用トイレを利用した。トイレ内は何故か中年ナースでごった返している
用を足している最中ナースに監視されて恥ずかしい
トイレの床に納豆を撒き散らしてしまった。全部納豆。
吐いてしまったとじょうずにうそをつく
勢いで乗り切る
いいから!いいから!ささっ!
ふちがくろい三面鏡の使用期限を尋ねる
ふちがくろい三面鏡はつかってると一面ずつこわれていくから
私が1時間映った程度ではどうなのかとおそるおそる問う
たぶん大丈夫だとエラソーな女性は言う
美容師の女性が友好的に接触してくる
時間が惜しくて苛々する
あとで会いに行くと適当に愛想をふりまいておく
私はよそみせずに目的を遂行する
今日はうそをついてばっかりだ
・・
結局すれ違いだ
でも絶望的な気分ではない
どんなささやかなことでも手掛かりが掴めてうれしいから
女性美容師に確認したら、知っているような口ぶりで言う
やっぱり信用ならないから自分で調べよう
・・・
何故か藤本たちと雪原にいる
かたい雪は好きじゃない、と力説してみた
まるめたらすぐまるくなるのは、うそみたいで
空と雪原がきれいで撮影してみたけど
絵ハガキみたいにきれいすぎて好きじゃない
気がついたら深夜、みんな帰っちゃう。私だけ終電を逃したらしい。え、あなたも帰るの?なんで?別にいいけど。
雪原は来客先着順でプレゼントを配布してた
私はホタテ缶4つ、藤本はコーン缶6つ
景品おばさんの手にはもっと良さそうな物が2つ残ってた
カニがよかった
タクシーに乗る
タクシー内で知ってるアーティスト本人が生歌を披露してくれるサービス
金切り声で絶叫していた
・・
大衆浴場に戻ってきた
私はここに住んでいるのか
不幸そうな女が目についたから
待合室のテーブルに、私が持っているお気に入りの本をこれみよがしに並べてみた
ショートカットの女性は好きだから
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