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超初心者向けAI紹介Part10

この記事で「超初心者向けAI紹介のマガジン」は完了とする。
今回はこのマガジンを書いていて感じた事、マガジンを書いている間にわたしに起きた変化を書いていく。


スタートは?

オカルトか科学(AI)か、この2つのネタで悩んでいた。
そこでとある友人に相談した所、「わわさんの書くAIの記事が読みたいな」と言われた事が始まりだ。
正直な所、この一押しがなかったらオカルトライターになっていたかも知れない。大きな分岐点を決めてくれたのだ。

何から始めたの?

元々AIをフル活用していたので、コンセプトを決めることから始めた。
そこで単純なマーケティングを行った。
他の記事を読む、ただそれだけのことだが効果はあった。
大半が当然のように前提知識を踏まえて記事を書いている。
まあ一々注釈入れたりマガジンの最初に誘導したりなど面倒くさくてやる人などいない。
だからこそ「超初心者向け」というコンセプトが浮かんできたのだ。

変化って?

コンセプトを決めたところから思考に超初心者のものも含まれるようになった。具体的にはAIのエキスパートのわたしとAIの超初心者のわたしが同時に思考しているのだ。コレは強い。我ながら強い。コレを応用すればどんな解説も出来るようになるだろう。

現状どんなレベルにいるの?

GPTsを作って使い分けつつ、Perplexityで情報収集しつつ、Cursorでテキスト関連のあれこれをしつつ、画像生成AIや字幕生成AIなど少なくとも紹介したAIはフル活用し続けている。
つまりは今もアンテナを張り続けており、知識も技能もアップデートし続けているのだ。

次何やるの?

オカルトか初級者向けAI紹介か……。
正直悩むところだが、多分後者になる。
noteにオカルトを求める人ってあんまりいないしね。

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