約束するよ、チャンカパーナ

チャンカパーナは2回目のデビュー曲のような曲。

私個人としては、きっかけの曲。2015年のMステ特番で、Jメドレーの際披露された『チャンカパーナ』を聴いたのが沼のきっっかけ。

ピンクのもふもふなアウターを身に纏う4人。そして、手越さんの歌声に惚れた。

「月が二人をーー」のパートの手越さんの美声と、3人が手越さんをヴェールで包み開く振付が大好きだった。

「褐色の葡萄だね」でマイクを葡萄に見立てる振付も大好き。

すべてが私の惚れるきっかけであった。

ということを、なぜかずっと忘れていてMVを見たら一気に思い出した。


手越さんじゃなくて、たとえばまっすーを推していたら、もっとヲタクとして幸せだったのかもしれないと思うタイミングはあった。
でも、こうやって昔のMVを見ていると、私には手越さん以外の選択肢はなかったのだと気づいてしまった。

生まれ変わったら増田担になってるわーと、たまに友達にこぼすけれど、たぶん生まれ変わっても私は手越さんに惚れてしまう。


2015年。『Touch / ヒカリノシズク』からが私のリアルタイム。

個人的には、『LPS』で手越さんがやらかしているので、そのやらかしが世界中に知れ渡るのが楽しみで仕方がない。

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