カクヨムで「オタギャル☆ロマンス」を投稿
カクヨムで短編小説「オタギャル☆ロマンス」を投稿しました
●あらすじ
「これ、応太君が描いたの? なんかエモいね」
偶然、僕の描いたイラストを見たギャルが行った一言。それが全ての始まりだった。
ギャルとの出会いは、曇り空のような僕の高校生活に暖かい陽の光をもたらしてくれた。
ギャルはオタクな僕にも分け隔て無く優しく接してくれた。
ただ好きだからと言う理由でマンガやイラストを描いていた僕だけど、いつしかギャルを楽しませたい、喜ばせたいという気持ちで書くようになっていた。
彼女は僕にとっての太陽だ。
これは典型的なオタクな僕と、オタクに優しい太陽のようなギャルの奇跡のような一夏の青春
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