とあるおじさまに。話を2時間半くらい聴かせてもらった^ - ^

とあるおじさまに。話を2時間半くらい聴かせてもらった^ - ^その方の旅や日本古来(朝鮮古来との関連)、人生の話。とても勉強になった。灯台下暗し。私はどうやら話をきくのも、大好きだ。時折質問と感動、感謝を届ける。セッションだと想っているが、昨日のそれは授業をいただいた様でもあり、フィールドワークでもあったかと^ - ^
マップと歴史、古事記や日本書紀、秦氏、いにしえからの伝承、日本一周の旅、西表島での探検探索、宝物を発掘したり、遺跡と触れ合った話、、(プライバシーに関わるから、公開は今後許可いただけたら)。文献にされているのかと言うと、そこへのご興味は希薄な様だし(本で学んだだけだから)と、とても謙虚、、。いやいや、大研究だ、、その方のフィールドワークと合わせた空想の説がまた楽しく、聞いた事もない、、私がまとめてみたいくらい。大学の先生や、私の知る博識な方と話を掛け合わせたら、新しい日本史？とかがたくさん生まれるかも。
研究や探究って、この人みたいにやるものだよな、と自身を反省もした。
あと、西表島で出会った研究者のお話の事も。(1時間くらい寝たら喜々としてまた研究しているらしい。私にもそこまでじゃないがそんな側面があるし、出会った別の方も思い出す^ - ^あなたもすごいですよね^ - ^)
なおかつ、人生を愉しむ事。
すごいですねと言うと(でも、そんな風に考えると楽しいですよね)と、文献や知見を総合した考察遊び？の事をお話しくださる。
さらに終始大変に謙虚でいらっしゃるのだ。
その人は(たくさんの時間をありがとうございました)と言ってくださる。いえいえ本望でした^ - ^感謝

別件だが、ここ数日、私はとある出来事から悩みを抱え、つまづいて？いた。福祉とかがどうのこうの私は言うが、嫌われたり、怪しまれてまで触れ合いたくない自分に出会わされた。私は風の様な人間なので？、悩みながらも、そっと立ち去った。そんな事に囚われている暇は無い？でも人生とは？