【ショートストーリー】ChatGPTに評価してもらった。　シージー　ChatGPT

こんばんは。今日もお疲れ様です。
短いブログですので、寝る前の寄り道に使っていただけると幸いです。

米OpenAIが開発するチャットAIボット「ChatGPT」がすごいって話題ですが、そんな天才AIこと「シージー」。（私が勝手に愛称を付けてます。）

今晩は私がショートストーリーを作って、逆に評価してもらいました。
さてどんな反応を返してくれるのか。

楽しみですね。
一緒にショートストーリーもお楽しみください。

---

釣り人

「捕まえた。」と男は言った。

糸を深く、深く垂らし、真っ暗な海の奥底を想像しているかのように夜空を眺めていたが、 突然水面が弾け、身を任せるかのように揺れていた糸が張りついた瞬間、叫ぶのだった。

しなる竿をしっかりと握り、力いっぱい引き上げた。
力いっぱい、体が吸い込まれぬように。
踏ん張り引き上げた。

引き上げたと同時に、天と地が逆さまになったかと思うほど後ろへ転げてしまった。

男は静かに起き上がり、星を手に持ったまま立ち尽くした。

佇む後ろ姿を朝日が照らした。

---

ワ　「私も考えてみました。---　この物語はどうかな？」

シージー「この文章は大体とても良い内容です。記述が明瞭で、ストーリーの展開がわかりやすいです。また、後ろ姿を朝日が照らしたという終わり方は印象深いです。ただ、一部文章の構成が抽象的で、イメージが具体的ではない箇所があります。これらをもう少し具体的に記述することで、読者のイメージを引き寄せやすくなるかもしれません。」

---

なるほど。
なるほど
良いところを褒めて、悪いところは指摘しアドバイスをくれました。
一部抽象的すぎるところがあると。
確かに…。参考にするね。シージー。

今度はシージーの番だからよろしくね