「言葉にできる人」の話し方/私の本棚(1)から(note87)
みなさんこんにちは。「言葉のちから」のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteにお越しくださってありがとうございます。
さて今日は、斎藤孝氏の「『言葉にできる人』の話し方」を取り上げます。小学館新書の1冊で、2017年6月5日に初版第1刷が発行されています。
副題には
と記されています。
目次は次の通りです。
この本で気になったのは、次の記事です。
第四章のなかに、次のような部分があります。たとえ話の使い方ということでしょうか。
高校生を相手に
(後略)
などのように、わかりやすく説明されていて、興味を惹かれます。
なお、今日のトップ画像は、次の方から提供いただいている画像を使わせていただきました。nothihodo/作菓(さっか)さん、ありがとうございます。下の枠のどこかをクリックしていただくと、ご本人のnoteにつながります。
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