memo:浅田彰さんからREALKYOTO、REALTOKYOへ。

浅田彰さんの言葉に立て続けに出逢った時期、きっとこの先も何度か読み返したくなると思うので、まとめてメモした。

・Webでも考える人 橋本治+浅田彰 日本美術史を読み直す――『ひらがな日本美術史』完結を機に――

第1回 私の中に「奇」はない
http://kangaeruhito.jp/articles/-/2847
第2回 骨董屋の丁稚の手習い
http://kangaeruhito.jp/articles/-/2848
第3回 俵屋宗達は匿名である
http://kangaeruhito.jp/articles/-/2849

・REALKYOTO Blog 昭和の終わり、平成の終わり
http://realkyoto.jp/blog/asada_akira_190501/

…そうだREALKYOTOはまだ残ってるんだよね、REALTOKYOは終わってしまったけれど。
と思いながら検索したら、なんと復活されていた。素晴らしいーおめでたいーー
https://www.realtokyo.co.jp/
旧REALTOKYOのサイトにも行けて懐かしさを味わう。
本当にあのスケジューラーサービスにはお世話になりました…
ジャンルごとの色分けも分かりやすく、お洒落で。
情報量も素晴らしかったので、行きたい展覧会など殆ど余すところなく
スケジューラーに入れて見に行けていたと思います。
今はもう東京にいないけれど、サイトとTwitterは楽しみにいたします。

最後に、随分前だけれどこれも見返したいことがあるのでここにメモしておこう。
SIAF2014シンポジウム - 札幌国際芸術祭が目指すもの -
https://www.youtube.com/watch?v=5nb3CJwuhUg&t=81s

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