スピリチュアルな水の輪のつながり【スピリチュアル感想文】
今回のテーマ
時野慶子さんnote【8月の聖マリアアセンション(地球覚醒)メッセージスピリチュアルなつながりは無限大】から『4、聖マリア水の瞑想 スピリチュアルな水の輪のつながり』を実践してみての感想です。
その前にぜひ一度、慶子さんのnoteを読んでみてください。昨日書いた感想に関連する記事にも出てくる『水の輪』についてもこちらのページに書かれています。
🔹スピリチュアル感想文🔹
1水の輪のイメージ
私の水の輪のイメージはこんな感じ
2水の輪が広がるイメージ
・自分が最初にイメージした輪よりも少し小さめ
・様々な形の輪がゆらゆらと幾つか集まり、それらと私の輪が一直線状で合体していく感じ
イメージとしてはこんな感じ⬇️
🔹この様子をみて感じたことを一つ。
たまたまなのか、私が最初にイメージした輪は右側にあった。なので自分の水の輪は右側から他の輪の集まりと次々に繋がって合体していったのだ。
その様子を見ていたとき、ふと「過去との融合かな」と感じました。
過去といっても「今の自分」としての過去の記憶だけではなく、おそらく自分の魂が経験してきたであろう「前世」の記憶というのも含まれていると、私は思うのです。
3信頼できる人との輪の繋がり、広がり
①私にとってスピリチュアルな繋がりを持つ人達があつまる
②それぞれの輪には色があり、沢山の色の輪が重なったり繋がったりしながら大きなドーム状の空間に変わる
🔹最初に、私がスピリチュアルな繋がりを持つきっかけとなった方の輪と繋がったら、いびつさが緩やかな輪へとゆっくり変わりました。その人は瑠璃色の輪を持っていました。
次に現れた方は薄紫の大きな輪で、それと繋がったら輪が一気に広がりました。
また別の方の輪は柔らかなオレンジ色。
他にも繋がりを持った方達がいたけど、たくさん人が集まってきて繋がってドームになっていったので、さすがに全員の色を確認することはできませんでした。
(けれども、繋がりを実際に持っている方々がほとんどだったので、一人一人に意識を向けてイメージすると、なんとなく色が見えてくるな〜と感じました。)
出来上がったドームはどういう物だったのか?
一つの輪が重なってできたものというよりは、何人かで1つの輪となったものが個々に集まってグループとなる。そうしたものが他にもあって、それらが連なって形作っていった印象。
そしてそのドームは虹色(カラフルな)の空間となり、集まったおおくの方々と見上げていました。とても美しく、感涙的な感覚に近いものを感じたのです。(実際には泣いてはいないですが)
🔹おおくの方々の中には、おそらく繋がりを持っていない方もいたように思います。
もしかしたらこの先、直接的なのか精神的なのかはわからないけれど、なんらかの繋がりを持つのかもしれない。
もしくは、関わりを持つ持たないに関係なく、グローバルにみんなが繋がって認めあい助け合っていく……という意味かもしれない。
5マリアの詩「いのちの水の輪」を読んで
声に出して読んでいる途中から、感情の波みたいなものを感じ始めました。
その波はゆらりと少し波打っていました。
読み終わる頃には体の中に海(水)がたまっていくような感覚が。
コップや水槽に水を注ぐかのように、自分の体が器みたいになっていて、喉元辺りまで水が入って気なたと思い出しました。
🔹体験談を一つ。
このマリアメッセージを読む数日前あたりから、自分の感情に波風をたてられる様なことがあって精神的に少し疲れがありました。
そして、この詩を読んだ当日にも周りに振り回される現象が起きてしまい、いよいよ感情が大きく揺れ動き、しばらく引きずる……という場面だと思ったのです。
ですが、感情を出すだけ出したら引きずることはほぼなく、思いのほか早く心を落ち着かせることができました。
この現象を体験したときに「一定量の『精神的な水』が充たされていれば、感情のバランスコントロールも比較的スムーズになる」的な話がそういえばどこかであったような……?ということを思い出しました。(もちろん、これも時野さん経由)
こうして『精神的な水を使う』という感覚はこの事かもしれないと、その日一日を振り返りながら考えたのでした。
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