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牡羊座満月🌕予知夢の扱い方を変える


こんばんは あわ です

今日Threadsを眺めていると
某キャラの進化版が発表されていました


グレーの猫が被りもので白いうさぎなっていたのです
私はこれを9月25日の夢で見ていました
いわゆる予知夢です


25日に見たと言うことは22日の誤差があり
エーテル体で体験したことが
22日後に肉体になったと考えます


👇🏻今日配信のpodcastで振動数の違いについてお話しされています


私は満月前の数日間
上手に夢を持ち帰れませんでした


考え事に囚われていたので、肉体の振動数が落ちていたのだと思うのです
月が地球に最大に近付く今回の満月ならば納得です

予知夢の多い私はこれまで
予知夢が現実になった時点で解釈をせずにいました


予知夢も明晰夢も全てエーテル体にあるもの
と腑に落ちたので最近は解釈するようにしています



予知夢を解釈し意味を与えていくと
夢と現実が近づき心が晴れやかになってきているのを感じます

これは肉体の振動数が軽くなっているからですね

そして
グレーの猫はエーテル体
白いうさぎは月のうさぎ

月の被り物をしているエーテル体
裏に回した感情がありそうです
それは最近考えていた事だろうな
と思いました

こうやって自分の本心に近づき知って行くことは
自分を曖昧なまま放置しない
とても大切なことだと思います

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今日片付けをしていて
過去の試し描きが出てきました

満月、竹、水、パンダ、梅、銀

月の光が銀色に梅の木を照らしています
水の中の竹林で2匹のパンダが寝ています


パンダの裏面は漢詩と梅
メモなので字が雑でお恥ずかしいですが
この詩を書いた方を調べてみました
書の世界ではよく使われている漢詩のようです

林逋(りんぽ 967~1028)

杭州銭塘(浙江省杭州)の人。北宋初期の代表的な隠逸詩人。若くして身寄りがなく貧乏で、苦学した。一生仕官せず、杭州西湖のほとりの孤山に隠居し、詩と書画を愛した。20年間町に足を踏みいれることがなかったという。生涯独身で過ごし、梅と鶴を伴侶とする生活を送り、当時の人々はこれを「梅妻鶴子」(梅は妻、鶴は子)と称した。その人柄を愛した仁宗が没後に和靖という諡をおくり、世に林和靖、和靖先生という。詩の多くは散佚したが、梅花と西湖の美しさをうたった繊細な作品で知られる。『林和靖先生詩集』がある。



隠居し「梅妻鶴子」で過ごした、とはなかなか面白いですね
最近、
創作を極めるためにもっと絵に集中する時間が欲しく
篭りたいけども現実は生活や役割があり不可能で隙間での創作になる…と
理想と現実のギャップを感じていたので
こちらに辿り着いたかもしれません

今日の満月 牡羊座25度のサビアンシンボル
「二重の約束」にも繋がります

・お金のための仕事と自分が本当にやりたいこと
・二つの面を意識して二人の自分を演出
・精神的満足と金銭的満足、両方を求める
・肉体と魂、両方の成長を目指す

(👇🏻すくたろさん、サビアンシンボルより)


うさぎの同日に見た夢が
金ピカの観音菩薩 顔だけ人で三蔵法師
でした
こちらも二重の顔ですね

ふわりと白いうさぎを纏い
脱ぎ着するのも良いかもしれません
予知夢から解釈を進めることで
また一段軽やかになれた牡羊座満月でした🌕

みなさまもよい満月を🍡🐇






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