
鈴木元氏の参議院選挙京都選挙区「共倒れ論」に関するFacebook投稿をまとめたYouTube動画が1万再生超える!
タイトルにあるように、先日公開したYouTube動画、タイトル名「鈴木元氏が指摘!共産・れいわが京都で革新2議席 獲得🔥 力を合わせよ!」が単時日のうちに1万再生を超えまだ伸び続けている。 まだ、ご視聴いただけてない方がおられたら、ぜひ、ご視聴をお願いしたい。 https://youtu.be/2chmd3fhYfc コメント欄にもたくさんのご意見が寄せられている。リアルタイムなものは、ぜひ、動画から見てほしいけれど、ここでは、本日までに寄せられたご意見・コメントを全てご紹介する。(長文失礼) <寄せられたコメント一覧>
*もうはっきり言って倉林さんの当選は無理です。共産党の戦略を大幅に見直さなければ。 *自民西田、維新新実の二人で決まりです。れいわを恨む共産党の気持ちわかりますが仕方ないですね。それだけ力がないということです。
*れいわは、反グローバリズムの愛国政党です。古くさい左右のイデオロギーとは無縁です。
*真の保守、国民の生活を守る砦。
*れいわを「革新」とか最悪に古い言葉で、言うな、本当にアホみたい。れいわは、そう言った輩とは、違うんだよ。
*ガス抜き要員西田はいらん、何の役にも立たない
*京都共産党が庶民に何かしてくれた されば、増税&緊縮軍事財政の極右政党/京都日本共産党恥を知れ恥をこのバカ。以上 消費税廃止のれいわ新選組です
*数々の問題点が指定されている北陸新幹線の敦賀―(京都の地下)ー新大阪間の延伸ルートを進めようとする自民党の西田昌司議員を落選させよう。 *れいわが積極財政で西田や無党派の票を取りに行って、共産は立憲と協力してリベラル票を集結させれば良い。そもそもれいわと共産の支持層は年齢(前者が若者中年、後者が高齢者)でくっきり別れており、どちらかに偏るという指摘はあたらない
*鈴木さんのおっしゃる通りです。共産はそんなせせこましいことを言っているからジリ貧が止まないのではないかと思います。
*2019年に倉林氏が当選したが、結局、今日に至るまで世の中は何も変わっていない。 もう、倉林氏では無理だ。この世の中を変えていくにはれいわ新撰組の西郷さんに託すしか無いと思う。自分の一票は西郷みなこ氏捧げる。 *共産党の支持者は考えなくてはいけません。僕も共産党は昔応援していましたが、 今はれいわ新選組を応援しています。なぜか?とにかく経済政策です! 消費税は廃止、では財源は?「経済界に払ってもらう。」それではダメなんです。 財務省の闇がここに有ります。国債発行です。政府がお金を配らなくてはなりません。 財源の心配はもう”昔の事”なのです。じゃないと財務省の罠から抜け出すことが出来ません。 山本代表は言っています。「経済界の皆さんのお金儲けして貰いたい!日本は復活出来る!」 です。
*2/16のNHKの日曜討論は良かったね。 下手な政治家より数倍のリアルな討論会であった。 誰も消費税廃止 減税とか言わない。もう論外なのである。 そうゆう意味でれいわ新撰組なんか日本には必要ない。 解党した方がいい *立憲民主党、日本共産党、れいわ新選組、社会民主党もぶっ壊し党同士まとまって行きましょう。 *共産党の最大の問題点は経済に無知であることです
*ほとんどマルクス経済学に書いてあること意外は知りません。だから、税金の分配を変えて防衛より福祉へ回せとか。昔から変わらん政策になるのです。元々、正しい貨幣観がありません。以下で勉強して欲しいです。そもそも財源は税金ではなく、国債(通貨発行)です。 日銀も認める信用創造と国債発行の意味 019年10月23日 内閣委員会 安藤裕議員質問 https://youtu.be/VFE1LjY5X5A?t=698
*れいわに期待しております *共産党の議員さんは国会できちんと論議をしていますね。
*以前は共産党を支持してきましたが、共闘で弱体化してからは逆に足を引っ張る側になっているように見えて残念でなりません。
*現状を踏まえて本当に共闘を考えているのなら自らが足を引っ張っている事に気付いてほしいです。
*どちらも支持者獲得に頑張って自民維新の候補を落選さればいい。政治に無関心層の票を獲得すれば自民党票に勝てる。
*意見に賛成です 共産党は弱気すぎる なぜれいわも共産党も二人とも国会へ送ろうと思わない? 西田昌司は貨幣観は正しいけど、自民党に居る限り党内で気炎あげるのが精々です 維新なんてもってのほか 両方落としましょう *自民党の西田議員は似非積極財政派で、単なる自民党のガス抜き要員。今回の選挙、京都の有権者は、北陸新幹線延伸の小浜ルートに反対の人が多いのでは。全国のインフラ老朽化で事故が起き問題になっているが、京都も例外ではなかろう。こんな時に京都には何の恩恵もない金のかかる小浜ルートにお金かけてる場合ではないという思いの人たちが増えてることと思う。維新も兵庫県での醜悪、大失敗確定の万博で支持率は下落傾向。ここは、鈴木氏のおっしゃる通り、れいわの若き候補者と共産党の重鎮で共に頑張り、革新2議席を狙うべき。マンネリ化、高齢化の共産党は、革新で2議席をと主張した方が票は集まると思う。
*興味深い内容でした。鈴木元氏の見解は鋭く至極真っ当だと思います。共産党は本当に市民の幸せを考えるなら新たな西郷氏を推す方に回る方が共産のイメージも良くなるのではないかと考えます。
*鈴木元さんのFacebookを紹介してくださってありがとうございます。 *このお考えに同感です。
*西郷さんは倉林さんの票を取ろうと思ってるのではなく、西田氏の票を取って倉林さん共々国会へという考えです。
*西田氏の当選を許さないという考えですよね!
*確かに支持率の伸びからしても、れいわ新選組しかないでしょ。
*配信ありがとうございます。れいわ支持者です。私は西郷さんがトップ当選されると思っていますが、倉林さんも負けずに頑張っていただいて、二人で当選の喜びを分かち合っていただきたいと思います。
*皆さんもう自民党に投票はしなくても良いのではありませんか️ 西田さんももういらないと思います。もう一度考えてほしいです。
*京都で2議席の獲得を目指すなら、共産党の倉林明子氏にも当選して欲しいが、30年間、日本を壊し続けた【自民党】から政権を取り戻すためには、れいわ新選組が1議席を獲得することが何よりも優先されるのではないでしょうか。そのためにぜひとも「西郷みなこさん」の当選を願うところです。
*このまま、自民党や公明党、消費税増税に賛成している立憲民主党、原発に依存し続ける国民民主党、新自由主義で富裕層と貧困層に分断と格差を生み出す維新は、直ぐにでも政界からいなくなって欲しいと願います。重ねて言いますが、「れいわ新選組」の政策こそが、自民党に壊わされ続けた日本の社会や生活を取り戻す唯一の国政政党であると自負しています。
*増税路線の立憲の下駄の雪をやめない共産党が何で次の世代の支持を得られるの?高齢者と共に終わって行く道を自ら選んでる、だかられいわを攻撃する様な真似が出来るんでしょうね。
*まあ倉林で厳しいなら西郷なんて箸にもかからん *古い頭、考えは相手にされなくなるだけに気が付かなければ党の持続も難しい、常識に成りつつあると思いますが…
*倉林さんと西郷さんは相乗効果でこそ、当選できます京都市長選でも山本太郎さん、れいわは応援してきました *まあ、どうでもいいことだなあと感じます
*れいわ新撰組には、柱がないし、政策も一部極々一部の学者そのままで信者の様です。
*れいわ新撰組は維新や公明を越えることないし、地方議員選挙を衆議院議員後の見ると、日本共産党は現状維持だが、れいわは、ほとんど議員増やしていない。国民民主党、維新、れいわ新選組は無くなるだろう。
*2/15トランプ米国大統領が日本消費税廃止を示唆する 立憲民主&自民党ら大打撃か以上 消費税廃止の れいわ新選組です
*れいわと共産で2議席獲得してほしいですね
*「共産・れいわ」まともな政党はこの2党だけ。2党で協力していってまともな国会にしてほしい! *共産党を応援しております。まともな政党は共産党だけです。頑張れー。
*れいわ、共産党応援してます *立憲民主党は第2自民党〜維新は第3自民党〜国民民主党は第4自民党〜日本共産党はダメイヤょダメダメ〜
*西田落選は燻りじゃない。現実にしてほしい。積極財政については "ガス抜き“ 効果で理解が高い地域だ。れいわ/共産党相乗効果を期待します。一大変革を
*西田昌司の壁は結構高いと思います。なので今回は倉林さんは比例に移られたほうが勝てるのではと思います。仮に西郷さんがでなくても国民民主の勢いがまだありそうなので倉林さんの当選は難しいと思います西郷さんを下ろしたところで、れいわを応援するひとたちが、共産党を応援してくれるかは微妙です。共産は立憲に縋り付いているようですが、これ一番の悪手です。立憲共産党と言われて票を落としているのはむしろ、共産の方だと思います。
*一時的に・部分的に減税とか中途半端なことを言ってる議員は他党にもいるけど、根本的に消費税が経済を弱らせていると党単位で言ってるのは他にないですね。共産党は立憲に擦り寄るのをやめてほしいし、れいわもツッパるなと思っている。京都を起点にタッグを組むメリットを見出してほしいなぁ…本当は争点が少ないだけに勿体なく感じてしまいます。
*ふざけるナ!増税&緊縮軍事財政のファシズム政党/京都日本共産党恥を知れ恥をこの禿、社会共産主義消費税廃止のれいわ新選組です
🔳🔳イケおじからのお願い🔳🔳 7月の参議院選挙に向けて、共産党ウォッチャー活動を本格的に強めること、YouTube動画を頻繁に公開していくことの必要性を痛感しています。現在、本業をしながらのウォッチャー活動であるため、どうしても時間的な制約が出てきてしまいます。活動費用は、ブログやYouTubeの広告代などで賄っています。PCのツール代、ネットのサーバーやドメイン代など、毎月かかる費用もあります。現在、取材費用も含めて、生活費の中から捻出しているのが実情です。 そこで、読者の皆様にお願いです。YouTubeチャンネルの登録にご協力ください。現在、1503名ですが、4月までに5000名、7月までに1万人のチャンネル登録者にしたいと思っています。 また、YouTubeでの「投げ銭」のお願い記事も作成いたしますので、動画が面白いと思っていただけたら、投げ銭という形でご協力をお願いいたします。 よろしくお願いいたします。