#東京 「核政策アンケート」結果発表
議員面会プロジェクトでは、東京から出馬予定の衆院選の候補予定者に「#核政策アンケート」を実施しました!結果を発表いたします!(10月15日現在)
これまで5議員、1事務所と面会。新たに前職から、4名(自民2,公明1,立憲1)の回答がありました!(画像にまとめています)
何が核禁条約参加の障壁となっているか、具体的に示した回答もありました。一歩前進だとも思います。#衆院選2021 核禁条約、正念場です。
回答の詳細は議員ウォッチ、各人のページに掲載しています!ぜひご覧ください。
各政党の回答人数(10/15日時点)
前職:39人中9人(過去に面会した議員も含む。引退表明した議員を除く)新人:56人中11人
回答率:約20%
前職/ 新人
自民 2人 / 0人
公明 1人/ 1人
立憲民主党 3人/ 1人
日本共産党 2人/ 7人
国民民主党 0人 / 1人
社会民主党 0人 / 0人
れいわ新選組 0人/ 1人
*日本維新の会 党として「国際社会でポスト核拡散防止条約( NPT)体制を追求するべく、核軍縮に向け新たなテーブルを構築します。」との回答
前職議員の回答まとめ
上記4名の回答の全文、新人の回答詳細は、議員ウォッチ、各人のページよりご覧になれます。こちら