#東京 「議員面会プロジェクト」が国会議員の意識改革につながっています
7月に面会した海江田万里議員が、新たな政策として「核兵器禁止条約の締約国会議へオブザーバー参加すべき」と掲げました。
この秋発表した主要政策5本の1つで、面会前は「締約国会議」への言及はありませんでした。
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世界の潮流と相まって ”面会”が議員の意識を変えるきっかけになったと思いました!「問われる」から考え始める。考えるから「せめてオブザーバー参加。それを国民は望んでいる」との認識が広がる。「国民7割」が日本は核兵器禁止条約に参加すべき、としている重みを伝える必要があります。(世論調査より)
なお、海江田さんとの面会ルポはこちら
こうした変化を目標に、引き続きがんばります!ご注目ください!