4月22日(水) 南関競馬予想(浦和11レース)南関1日1レース予想57日目 しらさぎ賞 ◎ストロングハート☆クイーンズテソーロ○トーセンガーネット▲ヴィルトファン△サラーブ△ウインメディウム
<お知らせ>
①仕事等のバランスの関係で見解や短評については時間の関係で省く可能性もございます。
②南関競馬は12月より1日1レース予想にて継続しております。穴狙いではなく、基本的に頭で買える本線中心です。時間があれば複数レース予想出させていただきます。
③2020年の中央予想については下記note参考願います。
https://note.com/watch_wacci/n/nb412ed98ca09
④何か質問があれば、TwitterのDMを解放しているのでTwitterのDMにてご連絡いただければ確認次第対応致します。
https://twitter.com/watch_wacci
⑤予想コンセプト等詳細はnoteに固定してある下記ページを参考願います。
https://note.mu/watch_wacci/n/n707418946fdb
<本文>
火曜日の3レースは一発目をハナ差のそれ4で落とすとその後も軸それ4に軸消えたりと見せ場なし。買い方というか運に見放されたような結果。
読みはよかっただけに悔しいです…
そんな水曜日は地方交流しらさぎ賞。昨年は◎タイセイラナキラで本線ワイドは外したものの三連単複が気持ちよく的中した思い出があります。
今年は過去5年で4勝のしらさぎ賞キラーの吉原騎手がコロナの影響で不在。
展開がそこまで激しくならなそうで個人的に印はすんなりと決まったのでバチっと当てたいところです。
浦和11R しらさぎ賞 1400M
◎3ストロングハート
☆7クイーンズテソーロ
○9トーセンガーネット
▲5ヴィルトファン
△1サラーブ
△10ウインメディウム
消6.11.12
本命は昨年森騎手騎乗で1人気3着だった◎。
重不良馬場の方が好走するタイプであり、今回はすんなり先行出来る枠にも恵まれた。
新興勢力がある程度人気を集めそうで、盲点的な扱いを受けるのなら実力から本命視。
課題は継続騎乗とはいえ浦和の重賞で不安要素が多い鞍上のみ。
穴で狙いたいのは最終的にどれくらいの人気になるか不明だが、南関転入緒戦の☆。
中央時代は新潟1200Mで3-0-1-1の左回り巧者。一周競馬への課題は残るが、実力は認められるものであり、あえてここを初戦として使った真島×荒山ラインには何かしらの勝機があるものと見られ要注意。
対抗は得意舞台に戻ってきた○。中央移籍後の不振から中々復活しないが、今回再び左海×小久保ラインで得意の浦和の舞台に登場。
斤量は別定のため57キロと厳しいが、復活するならここでしか考えられない存在で、一変要素を含めて期待。
単穴は前走転入緒戦で余裕残しながら同舞台で圧巻のパフォーマンスを見せた▲。恐らく今回のレース1人気馬。
斤量54キロは明らかなサービスであり、圧勝も考えられるが、大型馬とはいえ今の回復の悪い浦和の馬場への適性が読み切れないところだけに若干の軽視。また、1人気が他の南関重賞に比べ勝率の悪いレースなだけにそういった部分も気を付けたい。
紐で抑えたいのは2頭。
サラーブは実績を考えれば一つ抜けた存在だが、今回意外と不利な1枠になった点がかなり気がかりで、取りこぼしの可能性も捨てきれず相手まで。
ウインメディウムは連闘策でどうかだが、鞍上が短期遠征中の水野騎手。この馬を化かせられる存在になり得そうで、注意したい意味で紐に。
以上のような感じで。馬券はオッズを見極めて◎☆の2つのラインから購入予定。
サポート頂けるような予想が出来るよう、日々精進してまいります。