1月7日(火)南関競馬予想(船橋6レース)南関1日1レース予想21日目
<お知らせ>
①仕事等のバランスの関係で見解や短評については時間の関係で省く可能性もございます。
②南関競馬は12月より1日1レース予想にて継続しております。穴狙いではなく、基本的に頭で買える本線中心です。時間があれば複数レース予想出させていただきます。
③2020年の中央予想については下記note参考願います。
https://note.com/watch_wacci/n/nb412ed98ca09
④何か質問があれば、TwitterのDMを解放しているのでTwitterのDMにてご連絡いただければ確認次第対応致します。
https://twitter.com/watch_wacci
⑤予想コンセプト等詳細はnoteに固定してある下記ページを参考願います。
https://note.mu/watch_wacci/n/n707418946fdb
<本文>
月曜日の中央開催は下記の通り4戦1勝。穴目の◎から取れた点は収穫でしたが、傾向とは裏腹な結果で読み切れなかった点は敗北。
しばらく天気も悪い日が続きそうで来週もリフレッシュした予想が良い気がします。
本日から5日間の船橋開催。明日の船橋記念はさておきまずは馬場読みを兼ねた予想。
前半3レースを見た感じ、前開催よりは差しも来れる馬場になっており、前走馬場に泣いた馬の上積み、良績を残した馬の軽視という点から下記予想です。
船橋6レース(良馬場予想)
◎9リバースシンキング(note記載時7人気13.0倍)
降級馬。ムラ駆けする馬で前走こそ差し足目立たなかったが、休み明けを除けば近走の末脚はある程度安定。
今のある程度差しが利く馬場、およびハイペースのメンバー構成なら頭でも狙える。
展開としては5イコライザーと6スクープのハナ争い。絶対逃げるマン左海の6スクープが思いっきり逃げるパターン濃厚。
前目に付ける馬は多数で1,2,3,10。その1列後ろに4,9,11,12が揃う流れ。ハイペースで前バテ想定で、上がりが使える馬を重視したい。
対抗は○10シャイニーエルフ。鞍上継続となり、昨年連対率100%(4-2-0-0)の矢野貴之×張田京ラインで斤量増となるが、年明けの勝ち星の勢い継続でここは注目。
単穴は▲3ロータスブロッサム。前走は前目に付けられず、展開に泣き大敗となったが、先行出来ればその実力はお墨付き。良績を内枠に残しているタイプなだけに、内枠先行&鞍上替わりで一変の余地あり。
△で抑えたいのは1,2,4,11,12の内外の各馬。
1,2番手を付けるであろう5,6は切り。