スマスロ リゼロ(リゼロ2) 設定6確定台 9200G実践データ 設定判別 設定推測 考察(有料部分に設定56濃厚9台分のデータあり)
1.実践環境
マイホ特定日。以前にゴジエヴァの全456実践記事稼働のホールです。
ゴジエヴァのときと同じく機種示唆があるタイプのイベントで、いくつかの機種をピックアップしましたが、抽選番号がそれなりだったこともあり、不人気のリゼロの第1候補台に着席しました。
リゼロ自体は示唆があった中でも可能性の高い機種ではありましたが、いかんせん評判が良くない機種でもあり、正直あまり座りたくはありませんでしたが背に腹は代えられず…。
とは言いつつも、今回が初打ちでありまったく打ちたくないというわけでもないので、覚悟を決めて打ったところ無事に設定6確定で打ち切ることができました。
また、当日の店内データを見る限りはこの日の目玉機種がリゼロだった可能性がかなり高く、回転数やデータも申し分なく、自分の左右の台からそれぞれ設定6確定、設定56確定が出るなど全56が濃厚となりましたので、有料部分にはそちらのデータもまとめております。
しかしメインとなるぼくの実践内容に関してはすべて無料で読めるようになっておりますので、是非ともお読みいただければ幸いです。
2.実践データ詳細
AT初当たり確率(引き戻しを含まないアプリ数値):1/359(21/7539)
実数値での初当たり確率(引き戻しを含む数値):1/279(27/7539)
上位AT突入確率:1/7539
AT引き戻し確率:23%(6/26)
上位AT引き戻し確率:0%(0/1)
超強欲チャレンジ成功率:50%(1/2)
強欲ゾーン突破率:0%(0/1)
通常時奇数pt当選率:1.88%(1/53)
通常時偶数pt当選率:38.5%(20/52)
偶数各pt当選率
200pt:35%(7/20)
400pt:31%(4/13)
600pt:55.5%(5/9)
800pt:25%(1/4)
1000pt:0%(0/3)
1200pt:100%(3/3)
1400pt:到達なし
3.設定示唆関係
・AT終了画面
デフォルト:70.3%(19/27)
高設定弱:7.4%(2/27)
設定2以上確定:7.4%(2/27)
設定4以上確定:7.4%(2/27)
設定6確定:7.4%(2/27)
4.設定推測についての考察(通常時編)
すでに解析に出ている通り、各規定ptでの当選率がメインの設定判別要素となります。
設定差としては大きな差があるわけではないものの、100ptごとに抽選を行うために試行回数が多くなり、結果として1日トータルでの差が出てくるようになっています。
ただしpt特化ゾーンである雪合戦によって実際のゲーム数は左右されるため、実際のAT確率よりも各規定ptでの当選率の方で見ていく方が良いです。
AT引き戻しに約2倍の設定差がありますが、個人的にはあまり過信しない方が良いと思います。
と言いますのも、明らかに引き戻しするときと引き戻ししないときの偏りがあり、最終的な数値は各設定の数値に近づくものの、毎回一定の抽選ではないと考えているからです。
通常時のハマり方しかり、AT中の連チャン数ごとのストック当選率しかり、そこかしこにきな臭さを感じる台ですので、個人的にはATの獲得枚数によって引き戻し確率に差があるのではないかと考えています。
もちろんトータルの引き戻し確率は10.2%~20%と数字が出ている以上は無視できない要素ですが、この点だけで判断することは非常に危険です。
また、引き戻しについて疑惑の目を向けてしまう理由に、「引き戻したATの性能が著しく弱い」ということがあります。ATの項目で後述しますが、リゼロは基本的に連チャンしていくごとにAT性能は下がっていきます。1セット目や2セット目は色目押し🔔での2択ナビ発生率や共通🔔でのストックが露骨に強くなっている代わりに、5、6セット目以降は明らかに弱くなっています。
引き戻しATの場合はセット数は前回のATを引き継ぐため、このストック抽選が弱くなっている5、6セット目以降からスタートすることが多く、それが引き戻しATがすぐに終わってしまう理由かなと思います。
チキチキ雪合戦の突入確率は今回は1/188.5でしたが、これが良いのか悪いのかの判断は実践データがあまりネットに上がっておらず、判断がつきません。
しかし実践での挙動から考えて、設定差があるとしたら、
➀弱🍒、🍉からの当選率
②チャンス目からの当選率
③🍉からの高確移行率
④雪合戦2セット以上の振り分け
この4点かと思います。
1つずつ紐解いていきますと、今回の実践では弱🍒、チャンス目、強🍒からしか雪合戦の前兆は発生せず、🍉は高確滞在時のみ前兆が発生しました。推定低確滞在中の弱🍒からの雪合戦突入もあったことから、基本的には設定差があるとしたら弱🍒、チャンス目からの突入だと思います。強🍒は前作同様当選確定のはずです。
ただ、個人的にはこの点については重視はしない考えです。というのも、雪合戦は所詮はpt獲得ゾーンであり、CZではないためダイレクトに初当たりに関わってくる部分ではないからです。また、本機はレア役合算が1/36と重く、試行回数が取りづらい部分でもあるため、ここに着目する理由が小さいということもあります。
仮にカウントする価値があるとすれば、🍉からの高確移行率は数えてみても良いかもしれません。推定高設定台を実践した友人からもこの点に設定差があるのではという意見がありましたが、今回の実践でぼくも同じように考えました。🍉はレア役の中で最も軽い1/80であり、高確移行時は🍉成立からおおむね3G以内に高確ステージに移行するため視覚的にもわかりやすいです。低設定台を触っていないので打感がないのですが、今回の実践ではだいたい33~40%ほどは高確に移行してくれたことからも、設定差は25~40%ほどではないかと考えています。
また、雪合戦2セット以上の振り分けについても、設定差がある可能性を考えています。今回の実践では5/40、12.5%で2セットが選ばれました。3セット以上継続すれば約50%でATに当選する特殊抽選を行っているのは前作リゼロの体操と同じですが、個人的には3セット以上の振り分けには設定差なしで、2セットが選ばれる振り分けのみ設定差があるのではないかと考えています。DMMぱちタウンでの設定1、4、5、6のデータにおいても設定1では1セットしか確認できていなかったので、ここはやはり設定差がある可能性が高そうです。
また、個人的に気になった点として、エキドナモード移行率に設定差があるのではと考えています。今回の実践では1セット目で殲滅役なしでの超強欲チャレンジ突入が2回あり、1回は通常時に蝶エフェクト小を確認していました。
これも後述しますが、「リゼロの設定6は殲滅役の抽選が弱い」という説を提唱したいと思っています。それを補完する要素として、通常時のエキドナモード突入率が高設定ほど高くなっているのではないかと考えています。
そして有料部分のデータ集計をしていて気づいたんですが、実機データ集計アプリの大都吉宗CITYの初当たり数値は引き戻しを含まない確率ですが、解析サイト等に掲載されている実際の初当たり数値は引き戻しを含む数値が濃厚です。
つまりはアプリの初当たり確率は実際の数値と乖離することが確定であり、実際に計算する際は引き戻しを加味した方が良さそうです。
個人的には引き戻しは一律抽選ではなく、「なんらかの調整用」に存在しているのではないかと考えています。差枚、初当たり、直近ATでの獲得枚数etcetc…。
5.設定推測についての考察(AT編)
今回が初打ちだったためあまり断定的なことは言えませんが、個人的には高設定ほどAT性能は弱くなっている代わりに、上位AT性能が高くなっているのではないかと考えています。ただ高設定がAT性能が弱いというよりも、早い初当たりでのATが性能が弱め、と言った方が正しいです。なんやそれクソ台やんけ。
ATの強弱というよりも、本機のATはそもそも「連チャンすればするほど殲滅役の点灯個数が増える代わりに、🔔でのストックが弱くなっている」ことはほぼ確実だと思います。
1/5.3で発生とのことですが、まず間違いなく一律抽選ではありません。ATの序盤は2択発生率、共通🔔でのストック率ともにかなり高いです。今回の実践ではこの点を可視化したいと考え、すべてのATをバトル告知で消化しましたが、1セット目に共通🔔1回でストック獲得、2セット目で4G連続2択ナビ発生といったこともあり、序盤はナビ含むストック率優遇、セットが進むにつれナビ率冷遇となることは間違いないと思います。
また、これは推測の域を出ないことではありますが、「設定6は殲滅役🍉、弱🍒1回での超強欲チャレンジ抽選は50%よりも低い」のではないかと考えています。
今回の実践ではそもそも殲滅役を引けなさすぎて、殲滅役🍉が3回のみでしたが、いずれも超強欲チャレンジには当選しませんでした。もちろんたった3回の試行回数であるためサンプル不足ではありますが、ツイッター上で設定6確定実践の報告をしている方で0/5や0/9だったという話もあり、また上記解析でも「約50%」という書き方をしている点も気になります。
そもそもレア役確率が重い上に8G間で基本的に1個しか対応役のない状態で殲滅役を引くことの難しさはあるものの、設定6であれば初当たり、引き戻しなどで機会は多くはなることはわかりました。その上で殲滅役の抽選も最低50%にしてしまうと、甘く動き過ぎてしまうのではないかという懸念が浮かびました。殲滅役2回やチャンス目、強🍒対応時は超強欲チャレンジ確定やラッシュ確定の、確定部分は動かしようがありませんが、約50%はどうとでもなりますからね…。
ヴヴヴのミミズ、からくりの弱AT、かぐやは…まあなんか色々うさんくさい。とりあえず高純増機には何かしらの冷遇ポイントは必ず存在します。そうでなければゴッドイーターのように減算区間を設ける必要があります(ゴッドイーターでさえ冷遇区間はありますし)。
いくらリゼロが引き戻し抜け~200ptまではほぼ無抽選区間とはいえ、AT部分にまったく設定差がないとは考えにくいです。その上、おそらくですが上位ATは高設定ほど性能が高いはずです。
殲滅役に関しては試行回数を重ねづらい部分でもあり、仮に冷遇していたとしても露見しにくい割に、50%という抽選から漏れても言い訳の効く数値でもあります。また、この抽選に関しても仮にATの強弱が存在していれば、きちんと抽選しているATと抽選が弱いATとを織り交ぜることでなおさらユーザーに勘付かれにくくすることも可能ではないでしょうか。
個人的には、スマスロ全般を指してデキレを吹聴するような雰囲気には否定的な思いがあるものの、高純増マシンの親玉ことサンキョーのスロットにはほぼ必ず何かしらがありますし、大都に関してはそもそも前作リゼロ自体が強烈なデキレマシンでした。これまでにリリースしてきたスマスロを見ても、正統派な開発力がもはやないことも明らかです。
リゼロの強引な売り方しかり、高純増高コイン単価で中身が練りこまれていない形でリリースしてきたことしかり、マトモな機械とは考えづらいです。
検定を通すための妥協のようなものがAT中の抽選の歪さに表れているのではないか、と個人的には考えています。
そして自分自身が上位ATをほとんどやれていないので確定的なことは言えないのですが、上位AT中の強欲ゾーン突破率には設定差があり高設定優遇だと考えています。からくりとかと同じですね。
強欲ゾーンはレア役を引けば確定ですが、レア役は1/36。レア役確率に設定差がないのでここは動かしようがありません。となれば未だ解析の出ていない非レア役時の抽選に設定差があるであろうことはもはやスマスロでは常識です。
有利区間切断時の強欲ゾーンは突破確定と言われていますので、非切断時の強欲ゾーン突破率は順当に設定が上になるほど優遇だと思います。この日の実践では周りの台はバンバン突破していました(ぼくは一発で落としたのに…)。
6.設定推測についての考察(設定示唆、確定演出系)
設定示唆はシンプルに終了画面のみです。驚くほど手抜き……わかりやすいですね!
前作リゼロとのちがいは3以上確定がなくなった代わりに、2以上と5以上が増えたことです。前作ではコンビニ、体操、獲得枚数などあちこちで確定演出が出ましたが、今作は朝イチ1回のみでほとんど出現しないと言われている菜月家ステージでの時計がある以外は終了画面のみとなっています。
そのため、前作と比較しても終了画面の確定系出現率は上がっていると考えています。明示はされていませんが、大都のスマスロではよくある5000G、7000G後の50%での出現や、回転数が増えるほど出現率アップもあると思います。
ぼくの今回の実践でも最初の6確は4000Gか5000Gを越えたあとでしたし、それ以降も4以上2回、6確1回がそれぞれ出現していました。左右の台で6確、56確が出ていたのも夕方以降だったため、夕方以降の終了画面には注目です。
ただトータルで見た際には70%以上がデフォルトであったことからも、デフォルト比率はかなり高く設定されていそうです。高設定示唆は低設定ではかなり出づらいとも聞きますが、出たからと言って強く後押ししてくれるような要素とも思えず(前作は何度も設定6を打ちましたが、高設定示唆画面は完全に無視の要素でした)、本機は示唆待ちではなく挙動頼りの台だと考えます。
ちょっとした疑問なんですが、最近の機種ってやけに設定示唆が多いのに、本機はなんでこんなに少ないんですかね? 設定示唆演出を差し込む隙間がなかっただけなのか、あるいはやっぱり手抜き……。
7.初当たりデータ詳細
➀154G AT(190pt、朝イチ200ptゾーン?)→単発134枚
②362G AT(416pt)→4連477枚
③35G AT引き戻し→2連引き継ぎ733枚
④117G AT(217pt)→3連413枚
⑤11G AT引き戻し→単発引き継ぎ521枚
⑥262G AT(433pt)→単発148枚
⑦250G AT(250pt)→6連662枚
⑧991G AT(1200ptゾーン)→単発136枚(設定2以上確定)
⑨85G AT(200ptゾーン)→3連344枚
⑩660G AT(1255pt)→1セット目強欲チャレンジ(エキドナモード?)〇おねだり1000
強欲ゾーン×→1304枚
⑪663G AT(842pt)→4連524枚
⑫332G AT(432pt)→1セット目強欲チャレンジ(エキドナモード?)×→3連292枚(設定2以上確定)
⑬385G AT(600ptゾーン)→6連764枚
⑭49G AT(276pt)→単発引き継ぎ745枚(設定6確定)
⑮349G AT(639pt)→6連680枚
⑯62G AT(200ptゾーン、雪合戦中告知)→2連262枚(設定4以上確定)
⑰12G AT引き戻し→単発引き継ぎ380枚
⑱37G AT引き戻し→2連引き継ぎ588枚
⑲30G AT引き戻し→4連引き継ぎ1064枚
⑳740G AT(1222pt)→単発112枚(設定4以上確定)
㉑411G AT(620pt)→4連512枚
㉒141G AT(141pt)→2連224枚
㉓259G AT(644pt)→4連508枚
㉔240G AT(240pt)→6連688枚(設定6確定)
㉕585G AT(640pt)→7連923枚
㉖18G AT引き戻し→2連引き継ぎ1150枚
㉗278G AT(470pt)→3連388枚
33Gやめ
8.打感、雑感
どう考えてもクソ台です、本当にありがとうございました。
今回は序盤の挙動が良く、強い機種示唆もあったため打ち続けることができて無事に設定6確定してくれましたが、判別難易度はかなり高いですね…。高純増の高コイン単価機なのでヴヴヴやからくりと同じく、単品での判別には不向きで店舗傾向、状況、イベント公約が重要になってくる台です。
肝心の通常時の挙動に関しても、直近AT獲得枚数や有利区間内差枚の影響を受けている感は否めず、80%は600pt以内に当選しているものの、約14%(3/21)は1000ptを越えています。6確台や56確台でも1000pt越えは稀というわけではなく、1400pt天井に到達しているものもありました。初当たりが重い台なので仕方がないことではありますが、設定6でも雪合戦突入率が高いというわけでもなく、ただ淡々と1G1ptを重ねていく時間は虚無以外の何物でもなかったですw
機種としての賞味期限はすでに切れており、稼働貢献も7週ですでに終了しております。中古価格は12/19現在16000円と清々しいくらいに暴落しており、今後の復権も絶望的でしょう。
ただ、初期導入台数が多すぎたのがコケた理由の1つということもあります。スロット総台数の4~5%(100台設置店で4、5台、300台店で12~15台とか)の規模で導入するホールがぼくの周りでは多かったですが、そんなポテンシャルはありませんでした。
ただ総台数の1%程度、大型店で3~5台設置程度ならば設定も使いやすく、イベント日にもなんとか埋まるかなというくらいの稼働はまだあり得るのではないでしょうか(マイホは最後尾くらいでようやく埋まるかなくらいになりつつありますが)。
機種評価としては、まあ、予想通りのクソ台でしたね…。ぼく個人としては初代リゼロは設定狙いする台としては優秀でしたし(設定4は即リリースでしたが、6は本当に優秀)、良いデキレ台だったんですよね。有利区間の使い方も上手でした。
ただ本機は通常時を完全に虚無台のままでしかも前兆の当否がわかりやすすぎて意外性がなく、楽しい瞬間は雪合戦中にリプ引いて100pt乗るときくらいでした。天井フリーズなんかどうせほとんどしないんだし、エキドナモードも意味あるのかって感じでしたし、単純に穢れ搭載して解放したら超強欲チャレンジ確定にした方が設定狙いしているときも可能性を感じれますし、エナ台としても稼働貢献したんじゃないでしょうか。
一方でATは、こっちもやっぱり虚無だと思います。大都の択当てっておもんないんですよねぇ。2択ナビ、あれ面白い、ヒリつくと思って打ってるなら開発本当ダメだと思います。ゾンビランドサガの徒花クラッシュくらい面白くない。ATはバトル告知しかやってないんですが、レバーで95%その先の展開が読めるんですよね。5%くらいリール回転時に2択ナビ来ますけど、95%はレバーオンで競り合い発生しないと無ですから。あそこで競り合いガセ考えたやつ、サラ番2の鏡ATでガセの狙いたまえカットイン煽り考えたやつと同じでは? ガセ演出にセンスないぞ。
イニDのバトルの対応役って上手く作っていたんだな(トータルでの台の出来はさておき)と思わせてくれる殲滅役のきつさ。ATを続かなくて当たり前、消化試合と打ち手に思わせた時点でこの台の失敗は決まっていたんだと思います。というか下位ATで絶対に出ない(有利切れない)仕様にしたのが最大の間違いだぞ…。
さて、今回は以下が有料部分となりますが、内容としては全56濃厚データ9台分(6確2台、56確1台確認済み)です。
全10台で勝率8割(実質負けだろみたいなのも2台ありますが…)、平均出率は設定6公表値以上(絶対114.9%なんてないでしょうけど)とヒキ強揃いでした。ぼくも出したかった…。
内容としては簡易版の初当たりG数と初当たり確率、引き戻し確率、スランプグラフのみとなります。しかもこのホールのみんレポのグラフはガバガバグラフですw まとめるのに時間はかかるものの価値があるのかと言われると微妙なところですw
ただ引き戻しの有無やG数からの初当たり確率も記載していますので、気になるという方はお買い上げいただけますと幸いです。少しですがちょっとした注釈も入れております。
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