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2023年に「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」を初めて観た人間の感想まとめ
はじめに
1週間の休みが降ってきた。春休みである。
せっかくなので今まで触れてこなかったものに触れようと思い、何人かにイチオシを訪ねたところ、リアル姉から「魔法少女リリカルなのは」の劇場版「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」を勧められたので、観てみました。
内容としては総集編系のやつですね。「なのは」自体に触れずに生きてきた人間だったのでほぼ完全初見です。
事前に持っていたなのは知識
・ニコニコRPGになのはが登場したので、スターライトブレイカーは知っていた。
・なのはとフェイトが研究所に閉じ込められて、女研究者3人にくすぐられる小説は読んだ
僕と同じ時代を生きたくすぐりフェチなら知らない人はいない名作だと思う。
・ヴィータ大脱出
同人エロゲーである。ちなみに本映画にヴィータは登場しない
そんなわけでほとんどエロでしかなのはを知らない私がなのは映画を見たらどうなるか。視聴中に放った怒涛のツイートの嵐を振り返りながら思ったことを羅列していきます。(U-Nextで観ました)
視聴中の感想
なのはちゃんかわいいね❤️
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
高町なのはちゃん(小学三年生)がかわいい。どうしても絵柄は懐かしい感じなんだけど、それでもかわいいものはかわいいのである。
わーい変身シーンだ脱げ脱げーって思ってたら
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
マジでちくび見えてびっくり仰天してる
ウソでしょ!!?!?!!?
本作最大の衝撃。小学三年生の、ちくびが、見える。
いや、気のせいなのかもしれない。ちゃんと見えないようになっていて、僕のスケベマインドがそれっぽく補正したのかもしれない。でも巻き戻すのはなんか嫌で、しばらくこのことが頭から離れずに見ていた。
後から見直したら、ガッツリ見えていた。当時は許されたのかな……? もしくはDVD版とか限定の仕様だったのだろうか(DVDで小学三年生のちくびを見せる商売、ヤバくない!?)
魔法少女と言えばプリキュア、な世代なもので、この変身シーンは本当に衝撃でしかなかった。ちくび……ちくび……
もうぱんつ見えたくらいじゃ驚かなくなったよ……
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
なので当然こうなる。この辺ずっともうちくびの衝撃が離れなくて、正直内容があまり頭に入ってこなかった。ちくびは劇物。
杖がなんか銃みたいになった!?
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
かっこいいよね。
フェイトちゃんだ!!!!!!!!!!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
クールでなんか事情隠してる系のヒロインが大好きなので、フェイトちゃんはずっと気になっていた。事前の予想以上に愛せるキャラでしたね彼女は。
あれ、ちくびは……?
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
さっきのは幻視だった……???
フェイトちゃんの変身シーンはちくび見えないのかよ! なんでやねん!!
なんやねんこの金髪ツインテ!!!!!!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
マジで話を聞かないフェイトちゃんのシーン。まだまだ序盤も序盤なんだけど、この辺から終盤までもうずっとなのはちゃん VS フェイトちゃんなんですよねこの映画。
なんかスケベなお姉さん出てきた
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
猫耳おっぱいお姉さん。ユーノ君はペット的な扱いなのに対し、こっちは保護者的なポジションなのが面白いよね。
授業中にイメトレすな〜!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
なんかデバイス使って授業中にイメージトレーニングをするシーン。隣で友達が明らかに不審がって見てるんだけど、なのはちゃんの手は動いてて、授業を聞いてるフリ?はできてるみたい。デバイス側で誤魔化せるようにできてるのかな……? 映画での説明は無し。
いや友達と疎遠になっちゃうのつらっ!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
プリキュアとかだと学校生活とプリキュア(戦闘)は両立できてるものなんだけど、なのはちゃん、明らかに両立できてない。このあと長期に渡って連れて行かれちゃうし、普通に見ててちょっと可哀想だった。
魔法少女同士で喧嘩すな〜!!!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
2度目の対峙。この辺から、なのはちゃん vs フェイトちゃんが続いてるな~ってなってくる。明らかにこの2人に焦点を当てた映画なので、そこはそういうものですね。
なんか急に戦艦みてぇの出てきたが???
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
管理局登場のシーン。僕はこいつらを最後まで信用できなくて、ずっとラスボスだと思ってた。いや、なんなら今も信用してなくて、2期で裏切ってラスボスになるもんだと思ってる。
言ってることもやってることも正しいのかもしれないけど、とにかく「女の子を利用してる」スタンスが凄くて、そういうのって絶対悪い奴がやることだから、その時点で信用できないんすよねあいつら……
お母さんいる場所、暗黒要塞じゃねぇか!!!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
フェイトのお母さんがいる場所が禍々しすぎて、出てくる度に笑っちゃう。悪の3馬鹿幹部とかいないんですか!?
ちくびがセーフなら鞭打ちもセーフやろ!!!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
おい!!!!!
フェイトちゃんの鞭打ちシーン。見せて欲しかった……ちくびがセーフで鞭打ちがNGなの、どうなっている?
もう四つ巴くらいの戦いになってるよこれ!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
3回目くらいのなのは vs フェイト……に管理局のイケメンが乱入してきてなんかもうめちゃくちゃになるシーン。イケメンとおっぱいお姉さんがやり合ってるのもよくわかんない……喧嘩やめて……
急にギャグ顔!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
ユーノ君の人間体を見て急にギャグ顔になるなのはさんのシーン。多分原作だともっとこういうシーンが多かったんだろうけど、映画だと重要なシーンを切り抜いてるからこういうのはほとんどカットなんですよね。もうちょっと見たかったかな~。
もうずっと(お茶に砂糖入れた……?)としか思ってないでしょなのはちゃん
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
お茶に砂糖入れる人降臨。
いや、このシーン、お茶に砂糖入れる人がお茶に砂糖入れたところでなのはちゃんが明らかに不審がってたから、やっぱりお茶に砂糖入れてるんだなって思ったんだけど、もしかしたらあれはコーヒーや紅茶かもしれなくて、僕たちがお茶に砂糖を入れたと勘違いしているだけなのか?という疑念がずっと晴れなかった。映画だとあまりにも一瞬の出来事なのである。
……で、本当のところどうなんですか? お茶に砂糖入れたんですか???
女の子たちが大人の悪巧みに振り回されてる〜!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
この映画後半ずっとこう。「悪巧み」という言い方はだいぶ語弊がありましたけどね……(まだ思いっきり管理局がラスボスだと思っていた頃)
久しぶりのモンスター戦だ!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
鳥みたいなのと戦うとこ。やっぱり魔法少女はモンスターと戦ってナンボだと思うので、ここはテンションが上がった。そういうのは原作見てねってことだとは思う。
ユーノ君!!!!!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
フェイトちゃんを止めようとするなのはちゃんを庇うユーノ君のシーン。ここはアツかった。そして、管理局の人たちの胡散臭さゲージは上がっていくばかりだった。
かっけぇ詠唱!!!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
なのはちゃんがなんか唱えながら空を駆け降りるシーン。かっこいい。
え、なのはちゃんにも辛い過去が
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
一瞬だけ、なのはちゃんが独りぼっちで寝ている回想が映るシーン。映画では一切掘り下げられなかったけど、家庭環境が終了しているフェイトちゃんに対しなのはちゃんは平和な家庭を過ごしているとばかり思っていたから、かなり衝撃だった。
この辺は続編で掘り下げられるのかなぁ。
えっち拘束うおおおおおおおお
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
フェイトちゃんがまたお母さんに鞭打ちされるシーン。また鞭打ち自体は映してくれないのが残念だったが、拘束自体はくすぐり絵でよく見るY字拘束で、えっちだった。
こいつら、常に監視している???
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
久しぶりの学校生活……中にも管理局に監視されるなのはちゃん。魔法少女に自由は無いのか!?
共通の敵ができたことにより和解って感じですね
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
管理局とおっぱいお姉さんが、フェイトのお母さんという共通の敵によってとりあえず和解するシーン。こいつらの関係が一番ややこしさを生んでいたので、ここが解消してくれて良かった。
決闘するの!!?
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
なのはちゃんがフェイトちゃんと分かり合うために選んだ方法、それは……決闘。デュエリストかな?
うーわっ、悪い大人特有の「勝敗は関係ない」だ〜〜〜!!!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
はいもう管理局完全にアウトです。こいつら、別になのはちゃんの味方というわけじゃなくて利害が一致してる女の子たちを利用しているだけだからな! 最後にぶっ倒してやる!!
いやー母さん今更善人アピールは厳しくないかー???
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
お母さんの回想シーン開始。「善人アピール」って言い方は言葉が悪すぎるけど、今更お母さん側に肩入れするのはちょっと無理でしょってなっちゃった。しかもこの後……
なのはちゃんの鬼の如く耐久力!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
雷ビットを大量に射出するフェイトちゃんの必殺技。しかもなのはちゃんは拘束されていて絶体絶命! た、耐えたーーーー!? どうやって耐えたんだ?!
……なのはちゃんがタフだっただけのシーン。ポケモンアニメのピカチュウとかがめちゃくちゃ耐えるのと同じだと思う。負けないって気持ち!(この言葉、「勝ちたい」じゃなくて「負けない」なのが、魔法少女の在り方を示していていいなって思う)
スターライトブレイカー!!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
知ってる技!!!
ついに出たなのはちゃんの切り札。ニコニコRPGで知っていたので、ここもかなりテンション上がった。全力全開!
まさかここがこの技の最後の出番になるとは思わなかったが……
登場の仕方が暗黒すぎるだろお前のかーちゃん!!!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
邪神の如く演出で降臨するフェイト母。フェイト母の暗黒っぷりはもうずっと面白かった。
ええええええ!!?
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
フェイトちゃんがクローン人間だったことが発覚するシーン。全く知らなかったので、マジで衝撃だった。そしてフェイト母は、母ですら無かったことが判明した。
厳しいけど愛情はある、みたいなパターンかと思ったら、フェイトに対する愛情すら一切無かったのだ……フェイトちゃん、あまりにも辛すぎる。そしてこの鬼畜生をぶっ倒せという感情が昂ってくる!
かーさんの回想シーン、全部暗黒だな!!!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
フェイト母(母では無い)の回想シーン。結構長い。2時間ぶっ通しで座って見てたので、この辺で正直ちょっと疲れてきた。休憩挟んだ方が良かったのかもしれない。
ここのポイントは、フェイト母が真の娘との思い出を強調すればするほど、それに対するフェイトちゃんがいたたまれなくなって、むしろフェイト母の暗黒度が増していくばかりなことですね。さもいい話のように語ってるの、本当にヤバい。
なのはちゃんのいい子っぷりが世界を救うぜ
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
真実を知ってしまい心が折れるフェイトちゃん。なのはちゃんの暖かい思い出によって立ち上がっていく……なシーン。王道でめっちゃ良い。
これ全部なのはちゃんがフェイトちゃんに気遣って接してきたおかげなんですよね。優しさが世界を救う話が大好きなので、世界なんて大仰な話では無いけれど、このストーリーはかなり好きでした。
さぁ立ち上がれフェイト!
鎧雑魚かっけぇな!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
お母さんが召喚した鎧の雑魚敵がカッコいい。この作品、魔法少女っていうけどむしろSFのカラーが強いよね?
二人揃っての中ボス戦!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
フェイトちゃん復活! そしてなのはちゃんのピンチに駆けつけて中ボス戦! いきなり重要な戦いじゃなくて、まずはちょっとした戦闘で2人の共闘を見せつけるの、丁寧でとても良い。2人のコンビネーションで中ボスを容易く撃破!
……そう思ってた。まさかこいつがラスボスだったなんて……
さっき実現しなかった「せーの」で決めよう、だ!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
こういうとこで回収するの、大好き。2人並んで放つ必殺技、あまりにも王道であまりにもアツい。
なのはちゃんはここで最強技のスターライトブレイカーじゃなくて一個下のディバインバスターを選んだので、少なくともなのちゃんはこいつラスボスじゃないと思っていたのでしょう。僕もそう思うぞ!
だからかーさんと砂糖はこっから株回復は無理だって! 暗黒やもん!!!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
お茶に砂糖を入れる人のファンの皆さん、本当にごめんなさい。
これで終わり……じゃないよな……
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
最終局面では戦闘は無く、フェイトちゃんがお母さんに想いを告げて、お母さんがアリシアと共に散っていくシーン。
お母さんにはほんの少しでもフェイトちゃんに情があったのだろうか? それともマジで最後まで失敗作の人形としてしか見てなかったんだろうか? 流石に少しはあったと思いたいけども……
ただ、結果がどうであれ、フェイトちゃんが自分の口で伝えることができたってのは偉いと思うし、大切なんだと思う。えらいぞフェイトちゃん。
終わりを迎えた……のか……?
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
でもやっぱり2人揃ってのラスボス戦は欲しかったなーーー!!! 鎧中ボスじゃ物足りないよー!
悪いことした子がちゃんと裁かれるのはえらいけど、フェイトちゃんは被害者すぎるでしょこれ
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
フェイトちゃんが「裁判」で裁かれるという、あまりにもリアルでハードな顛末。確かにフェイトちゃんは事を荒げた張本人なんだけども……! でも……!
リボンを!!?!?
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
リボン交換。「エモい」というやつですね。各種媒体で黒リボンのなのは/白りぼんのフェイトが描かれてたと思うのだけど、それがこのシーン由来なのか、僕の記憶違いなのかはよく分からない。
いやそんなことはどうでもいいんだ。とにかく2人が「友達」になれて良かった……
リボン外して写真撮ってるの、なんか深いなぁ
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
最後の写真。交換したリボンを付けた後じゃなくて、2人とも髪をほどいた状態で映ってるのが、「まだ私たちは何も始まってない」を表しているようで凄く良かった。
ゼロからのスタート。これからリボンを付けて、色々な思い出を作っていって、その前の「ゼロ」の状態。マジで良い。
魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st、完!!!!!
— わたたる🚑 (@watatarutaru) March 13, 2023
怒涛のTL汚し失礼しました!!
ということでエンディング。いやーーー良い映画だったし、リリカルなのはというコンテンツにもかなり惹かれた。
2023年の夜に突如としてなのは映画の実況ツイートを50個くらい連続でTLに流したのは、本当に申し訳ないと思ってます。
視聴後の感想
良かった。
まずなのはちゃんとフェイトちゃんがかわいい。これが一番大事。
そしてこの2人の関係性の構築がとにかく丁寧で、だからこそ最後の共闘はホントに最高だった。もうこれに尽きますねこの映画は。
総集編ゆえの駆け足感はどうしても気になるとこはあって、特に
・序盤のクリスタル集めのモンスター戦がもうちょっと見たかった
なのはちゃんが可愛くてカッコ良くて魅力的だからこそ、平時の戦闘をもっと見たかった。まぁこういうのっていわゆる「捨て回」だろうから総集編でカットされるのはしょうがないんだけどね……原作アニメを見ましょうという話ではある。
なのは vs フェイトがちょっと多すぎるように感じたので、ここ1つ減らしてもう1戦くらいモンスター戦見たかったなー!
・2人揃ってのラスボス戦が見たかった
フェイトちゃんが復活して2人揃って巨大ロボと戦うとこは最高だったからこそ、2人揃ってのラスボス戦が見たかった……!
お母さんをぶっ倒して解決、という内容じゃないのは分かるんだけど、なんかモンスター側でラスボスっぽいのが出たりして、苦戦しつつも2人で撃破ってのは見たかったなぁ。この辺は毎回わかりやすく「ラスボス」が存在するプリキュアとの違いかもしれない。
いずれも作品やキャラが魅力的だからこそ抱いた不満点だし、こういうのって原作や続編を見れば補完できる内容だと思うので、原作の総集編映画としてはこの上ない出来だったと思います。
これから原作アニメを見るかは分からないけど、映画の方は2ndも見るつもり。こういう記事にするかは分からないけどね(もう1stほどの新鮮な衝撃は無さそうだし)
魔法少女リリカルなのは、これからも追っていきたいコンテンツになりました。勧めてくれた姉に感謝。