唐突にくるモヤモヤ分析
信号待ちしている時にふと湧いてしまった。
「いづい」がすごく当てはまるこの感覚。
頭に置いていてもしょうがないので、
言葉にしてここに置いときます。
長期スパンのタスクが残り続けていること、日々新しい業務は生まれること、後回しにしてると頭の片隅に残っていること、色んなことが重なっている。
モヤモヤの正体を1つにまとめると
締め切りや後回しになって「追われている」
早く終わらせたくて「ずっと追いかけている」こと。
自分で思考して生み出す、こうしたらもっと面白いかも、これもっと詳しく知りたい。それよりも優先順位の1番に「終わらせること、自分の手から離すこと」になっていることが違和感なんだ。
だからすごくもったいなく感じる。周りの人を見れてない、もっと深く仕事について考えられてない。これは忙しさとかじゃなくて、自分ががここにいる意味を言葉にできなくなっていることかなと思う。
焦って追いかけないこと「どうしたいかな・どうなったら自分は嬉しいかな」
追われていないこと「その時間に、その日によりも、この1週間の過ごし方をどう過ごしたいか」をちょっと考えながら、手探りで進んでみよう。
1つだけ今日良いなと思った瞬間。
帰り道、虫の音が変わり始めていることに気づいた。
季節は確かに夏から秋に変わろうとしていることを耳で掴むことができた。
この感性を持てている今の自分はすてたもんじゃないな。
ところで、夏は勝手に終わろうとしないでください。
まだ楽しみたいんだからさ。笑
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