同棲費用と個人•共同貯金についての方針(2022.10月時点)
こんにちは
本記事では東北地方の小都市に住む、土木施工に従事している2人の23歳男女の生活について記録します。
物価等異なると思いますので、
(無駄が多いなぁ)
(切り詰めすぎでは?)
など色々思われることがあると思います。
ぜひコメントで教えてくださいね。
今のところは以下の方針でお金を采配しますが、今後変わると思うのでタイトルは10月時点。
よろしくお願いします!
収入
現在、諸々の税金等を引いて280,000円ほど収入があります。
恋人のシロさんは休職中のため0円です。
手当ての振り込みが会社のミスで2ヶ月ほど遅れています。
きちんと振込まれれば150,000円ほど。
12月から復職するので、1月からは諸々差し引いて220,000円ほど給与が振込まれる予定です。
生活費内訳
①家賃
78,000円
(2LDK、駐車場2台分)
これはハッキリ言います。
高過ぎです。
彼氏のシロさんは初めての一人暮らし(同棲)で、ついつい夢見がちに…結果この値段です。
東北ならもっと安い所があります。
しかし、専用の倉庫があったり、太陽光パネルにより売電できたり、何より追い焚き機能がついているので、(私は追い焚き機能のある家に1人で住んだことがありません。いつも浴室乾燥で騙し騙し寒さを乗り越えてました)良しとします。
皆さんは、井上涼さんのYADOKARIという歌を聞いたことありますか?
こちらから視聴できます。
この歌に
このような歌詞があります。
シロさんが復職すれば、私も彼も忙しく家で数時間顔を合わせるだけになります。
であるならば、家は少〜し高くてもいいかな…と。
②光熱費
10,000円
水道代+電気(ガス)
オール電化の賃貸です。売電で約4,000円ほど振込まれるので、この金額です。
二日に一回新しいお湯を張り、追い焚き等でお風呂を済ませます。
冬本番は雪もドカ振りするので、更に上がるはず。こたつと斑点、毛布で寒さを乗り越えたいです。
③食費
25,000円
朝のヨーグルトやミロ、コーヒー
昼は私がお弁当、シロさんは昨日の夕飯の残り
夜は主菜•副菜•ご飯(たまに汁物)
④消耗品
10,000円
⑤外食•交際費
未定
シロさんが復職したら、1人2万円ずつを毎月のお小遣いとします。
カード代等はそれぞれ。
車のローン、保険、通信費もそれぞれですので、ここでは割愛します。
⑥合計
123,000円
貯金
個人貯金
現在、2ヶ月ほど全ての出費を私1人で負担しているため、貯金はゼロです。
(シロさんも引越し等でゼロ)
シロさんの給与が振込まれ始める1月から、以下の個人貯金を始めます。
①資格試験用の貯金
10万円
(米国公認会計士の講座受講のため)
②個人貯金(結婚に向けた貯金)
最低6万円
車のローン等の支払いが毎月あるため、無理なく楽しく生活するには上記が妥当と判断しました。
共同貯金
①旅行貯金
1万円
ある程度貯まったら海外も含めて旅行に行きます。東北に住んでいるので、まだ行ったことのない青森や岩手にも行ってみたい。
来冬は台湾も考えています。
②共有貯金
3万円
それぞれ個人で貯金もしますが、引越しや家具家電購入費等に充てる貯金です。
目標
以下、大きく3つの目標を達成したら結婚予定です。
2人とも現在23歳なので、27歳には結婚したいねと逆算して目標達成に向け頑張っています。
①個人貯金
各々200万円
②資格取得と転職(海外転勤ができる会社)
米国公認会計士の資格を講座費用の貯金期間含め令和六年度中(約2年以内)に取得
③シロさん、在宅勤務への転職
現在お家で家事を中心にやってくれています。
外で働くより家、さらには家のことをメインでやることに向いていました。
在宅勤務できる資格の取得等をして、2年後には彼も転職予定です。
今は一緒に宅地検定の取得を目指しています。
彼個人ではプログラミングや金融も勉強します。
以上です。
1月から本格的に貯金が始まるので、季節の変わり目ごとに貯金経過も報告できればと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!