[J2.J3.JFL反映] ワタサカリーグ(都道府県別勝ち点ランキング2019)
J2[5節],J3[3節],JFL[2節] 反映
順位
1位:茨城県 勝ち点 22.5
前回と変わらず1位を死守。
水戸ホーリーホックが引き分けるも、流経大ドラゴンズ龍ケ崎が勝利し、
着実と勝ち点を伸ばした。
2位:東京都 勝ち点 21
FC町田ゼルビアと東京ヴェルディで勝ち点を2積み上げる。
FC東京U-23は負けるも、東京武蔵野シティFCが勝利。
クラブ数の多さで、東京が茨城に1.5まで迫る。
3位:沖縄県 勝ち点 17.5
FC琉球が引き分けで、勝ち点1と大きくは伸ばせず。
4位の大分県、愛知県、福岡県が迫ってきている。
41位:島根県、福井県、和歌山県など8都道府県 勝ち点 7
島根県は、松江シティFCが敗戦の為、
勝ち点を伸ばせず、前回から2ランクダウン。
49位:秋田県、宮崎県 勝ち点 6.5
秋田県は、ブラウブリッツ秋田の敗戦。
宮崎県は、テゲバジャーロ宮崎、ホンダロックSCと共に敗戦。
前回から順位を9つも落としてしまった。
51位:奈良県 勝ち点 6
依然、最下位から脱出が出来ない奈良県。
奈良クラブが敗戦した事により、勝ち点を伸ばせなかったが、
1つ上とは、勝ち点0.5の差しかない。
参加リーグ
J1、J2、J3、JFL、地域リーグ(北海道、東北1部、関東1部、北信越1部、東海1部、関西1部、中国、四国、九州)
参加クラブ
以下の表に記載されているクラブです。※北海道は、札幌地区・道央地区・道北地区・道南地区・道東地区に分ける。
レギュレーション
各リーグ1節から最終節まで。(天皇杯、カップ戦などは除く)
※地域リーグは、試合数が各地域で異なる為、1節から14節までとする。
勝ち点は、勝利で勝ち点3。引き分けで勝ち点1。敗戦は勝ち点0とする。
なお、そのカテゴリーに所属クラブが無い都道府県は、無条件で勝ち点0.5を得る。
※クラブ数が少ない都道府県が不利になる為。(リーグを面白くする為です(笑))
また、そのカテゴリーに同じ都道府県のクラブが存在する場合、勝ち点の平均を取る。
例:J1第1節
愛知県 勝ち点3 名古屋が勝利した為。
大阪府 勝ち点1.5 C大阪が勝利、G大阪が敗戦。(3+0)÷2=1.5
福井県 勝ち点0.5 福井のクラブが存在しない為。
佐賀県 勝ち点0 鳥栖が敗戦した為。