見出し画像

コンテッサ×セコンダ×慣らし中 その2

信州寒いっす!

そんな訳で、最近の仕事椅子は背面がクッションで何となく背中が温かく感じるオカムラ・デュークを選びがち
コンテッサ セコンダに座れない日が続いています~

デュークとは?→初期型コンテッサと同じリクライニングメカを採用したエグゼクティブ・シーティングです)

本日はコンテッサ セコンダのディテールについて!

さてさて、セコンダの慣らしが進まないので、本日はデザイン面で初期型コンテッサとの違いに軽く触れたいと思います

コンテッサ セコンダ 右手側サイド
初期型コンテッサ 右手側サイド

うん、もっと写真のサイズを揃えなくてはいけないですね・・・
それはともかく、上が新型のコンテッサ セコンダで、下が旧型のコンテッサになります

パッと目の見た目としましては、セコンダシャープ&フラットコンテッサボリューミー&グラマラス という感じになります

どちらが良いかは個人の好みの問題ですが、『コンテッサ(イタリア語で伯爵夫人)』という名前的には、旧型コンテッサの方がそれらしいかも?
(はい、旧型の方が全体的に丸みを帯びたパーツ形状です)

ちなみに、シャープ&フラットなパーツの方が、特にポリッシュフレームの場合は磨き易く、品質が安定しやすいようです

そういう意味で、コンテッサがコンテッサ セコンダに更新となった理由の一つは『各部の最適化を進めて品質を高める為』であるのは確かですね~

こっそりおまけ

実は旧型コンテッサの特に最初期型は、いろいろと細かいトラブルが多く、小まめなマイナーチェンジで弱点を修正していたような?


いいなと思ったら応援しよう!