![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/154306682/rectangle_large_type_2_9a2ac5fc1bab425558bf79c2a6a39ba6.png?width=1200)
「最後までできることを精一杯やった」からこそ…。すぐに忘れるべき敗戦、マリノスは前を向いてアジアの戦いへ
※この記事は単体でもご購入いただけますが、月に3本以上お読みになる場合は定期購読の方がお得です。
※有料部分の記事本文やコメントの転載、スクリーンショットによるSNS上への投稿、掲載している写真の二次利用、誹謗中傷につながるコメントはご遠慮ください。確認した場合、削除を要請するなどの措置を取らせていただきます。
序盤に退場者を出したマリノスは京都に敗戦
この敗戦はさっさと忘れて次に向かっていくべきだ。
横浜F・マリノスは9月13日に行われた明治安田J1リーグ第30節の京都サンガF.C.戦で敗れた。序盤の9分に西村拓真が一発退場となり10人になったマリノスは23分に失点。その後、38分のコーナーキックから相手のオウンゴールで追いつくも、後半の53分に再び京都にゴールを奪われ1-2での敗戦となった。
ここから先は
2,648字
/
5画像
¥ 300
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる