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菅澤英司という漢

漢と書いて「つよつよエンジニア」と読む

そう、まずは bravesoft inc. の CEO & CTO であるこの漢の紹介から始めなければならないと思い、私の自己紹介すら飛ばしてお伝えしたい(あっ、写真右下でピースをしている人です笑)

菅澤英司との出会いは、2019年の冬

真冬の寒さにも関わらずサンダルにカーディガン姿で現れたこの漢は、只者ではないと感じました。会食の席だったが、お酒を飲み干すペースが異常でまさに「傾奇者」(かぶきもの)という感じだ。

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『花の慶次 ―雲のかなたに―』の言葉を借りるなら

戦国時代きっての遊び人でありながら、義理人情にあつい、まさに「漢」である。堅苦しい戦国の世に生きながらも人の自由な心と生き方のためならば、それを妨げるものには、常に死も辞さない覚悟で立ち向かう。結果として「器の小さい連中」からは数限りない恨みを買うが、千利休や徳川家康、直江兼続ら、数多くの大人物をも魅了する、まさに「男に惚れられる男」

さて、この漢をどう紹介すれば良いものか?

まだ、初対面から半年程度の付き合いでさえ、数え切れないほどのエピソードがあるが、今日は以下の2つをご紹介したい。

まずは、bravesoftの代表挨拶に記載されている挨拶文を読んで頂きたい。
普通の会社では、通り一遍等の杓子定規な挨拶文が多いが、既に熱い想いが溢れんばかりのメッセージになっており、、、

「俺たちエンジニアが、表舞台に立つことはないよ」

こんな書き出しから始まるので是非ご一読を。

さて、何となく菅澤英司という漢を理解して頂けましたでしょうか?

とにかく、ものづくりが好きで、今までにない新しいものへの挑戦、そして絶対に諦めない漢です。

私の、社長室としてのミッションは、「菅澤英司をものづくりへ集中させること」です。

創業者にしてCEO&CTOとして、bravesoftの社員約80名、更には子会社を含め約150名のグループ運営をしながら、絶対に良いものづくりなんてできないと思っています。

次に、2020年の幕開けなる出来事を綴った、社長ブログを紹介したい

タイトルが既に破天荒、、、

人間はいつの間にか生まれてきて、なんとなく生きてる。
だから死ぬときもきっと、思ったよりあっけない。

こちらの書き出しもヤバイ、まさに戦国時代からアメリカンスピリッツまで、とにかく読んで欲しい!

さて、いかがでしたでしょうか?

Dead or Alive?
あなたは無事に生還できましたか?

このnoteを読んで、菅澤英司って面白そう!一度会いたい!と思った人は、私まで連絡ください(必ずお繋ぎします!)


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西村 航@bravesoft執行役員
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