2021.05.10 リラクゼーション・ファシリテーション
普段はお休みだが本日はお仕事。
朝から昔痛めた腰の同じ箇所痛めてしまいちょっとブルーに始まったが、何とか一日乗り切った。。
たまにしか会わない、何ならコロナ禍なので数ヶ月に1度ビデオ越しに話す上の方がいるが、どうにも合わないらしい。
何か発言をするたびに、何かと揚げ足を取られるような、窘められるような。
そんなに変なことは言っているつもりはないのだが、どこか言葉の端に棘があるあの人には、もはや苦手意識しかなくなってしまった。
今後はあの人の前で発言することは控えようと思う。
過去の自分がおそらく何か変なことをして、きっとそれから嫌われているんだろうなという自覚はあるが、数ヶ月に1回の仲であればまぁ別にそのままでいいかとも思っている。
他の人の発言には概ね肯定的なのに、なぜ自分の時にはほぼ否定から入るのかは理解に苦しむが、それはもはやあの人の問題なのでとりあえず自分は自分に集中したい。
世間ではそういった人は多いのだろうか。
幸い人付き合いに恵まれてきた私は、これまでそういった類の人と接することは少なかったし、この会社でも少ないと思う。
何ならあの人も他の人に対しては普通なので、もし知れたら理由が知りたいな。
まぁいいや。今日それを15分くらい考えててその間話が入ってこなかったから、とりあえず一旦どこかに放出したかった。
さらに落ち着くために、一つ抽象度を上げてみる。
人の話を聞いて否定から入ることのメリットデメリットだ。
、、、正直デメリットばかり浮かんでしまう。だからあの人と話す際は自分も苛立つんだと思うが、ここでは逆にメリットを考えてみたい。
間違いを正すことができる、緊張感を持たせることができる、マウントが取れる、、くらいしか浮かばないが、ここでピンときた。
おそらく二つ目の、緊張感を持たせるというものだ。
コーチングのタイプ分けという概念で、私はサポーターの要素が強く出やすい傾向にある。簡単に言うと、場の空気や雰囲気を気にしがちなタイプだ。
だから何かを話したりする際、基本真面目ではあるが極力面白い、やわらかい雰囲気にしたいと思いながら話をする。
もしかしたらそれが無責任に映っているから、それにくぎを刺しているつもりなのかな。
そう思えばあの態度も分からなくはない。考え方の違いだ。仕方ない。どちらが正しいとかはないので、私とは合わないというだけ。
ここから先は今回の件とはまた少し違う話。
ディスカッションをさせることの多い会社だが、硬い空気でディスカッションが捗るわけがない、というのが私の考え方だ。
だから日頃の雰囲気は大切だし、話が逸れ過ぎない程度に自己開示をしたり、笑いを取ったりする。
リラックスしたときに頭は回るし、発言もしやすくなる。
今日やって改めて思ったが、自分はファシリテーションが割とうまい方だと思う。
だからその考え方の私はあの人とは合わない。
証明終了!
色々な勉強をしたり、コーチングを始めて自分や置かれた状況を客観視するのが上手になってから、愚痴で終わることが少なくなった。
もちろん生きてる以上0ではないが、次の自分の行動に落とし込むまで考えるので、何かしらの改善ができる。
やっと本当のポジティブ野郎に戻れた気がする。
これは母親譲りだ。
あとは全然関係ないけど、昨日同期と話したのもそうだし、今日も仕事しながら思ったけど、やっぱり英語そのものは好きではないな。。
嫌いではないし、きっと得意ではあるけど。
あくまでツールとしての位置づけだな。
好きなのは話すことであって、英語だとその幅が広がる、という認識。
日本語の方が全然好きやもん。笑
これはずっと昔からそう。
なのに英会話講師ずっとできている私、えらい!
さすが私である。
好きじゃない。
(なんだこれ、チャンスか?)
だからこそ、教えられることもあるよね。
今日書くのにかかった時間は30分くらいかな?
愚痴っぽくならないか心配だったけど、この感じなら大丈夫そうだ。
風呂入って勉強して寝よう。
最近はSNSマーケティングに興味があり勉強中です。
自分はもっと社会に何か貢献できるはず。
その為にもっと自分を知ってもらう方法をお勉強中です。
なんか良い〆の一言みたいなの、浮かばなかったなぁ。。
コンナヒモアルヨネ。
コナンモルヒネアルヨネ。
、、、コラカナワンワァ。
ではまた!
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