舞台3156。美術。
舞台3156
美術:銀ゲンタ
たくさんの素敵な美術シーンがあり過ぎて
まとめないと、一枚ずつノートに貼ってたら
noteがぶっ壊れたら困るなと思い…
氷山の一角ですが
バラバラな写真達をこうして一枚にまとめてみたら…
やっぱり、これは3156の世界…
なんですかね…
例えば好きなブランドの服
パンツにシャツにパーカーにアウターに…
違う種類をバラバラなタイミングで買っても、それらを合わせるとちゃんとそのブランドの雰囲気にコーディネートされてるような
役者として役も作り、演出も手がけるゲンタが
美術と言う形でひとつのブレない役を作ったようにも思えて
もちろんまた、こんな舞台美術を作ってもらいたい気持ちでいっぱいですが
この雰囲気ある、今にも何か喋り出しちゃいそうなセット達を見ると…
演出として僕の役や芝居も作って欲しいな…とも思ってしまう欲張り者です…
WATARoomを見て来て下さって方は特にわかりますよね?
この感じ、僕、めちゃくちゃ好みなの…
なんでゲンタはわかるんだろう
たぶん僕の事、めちゃくちゃ好きなのかもね!
と、片想いの勘違い野郎になってしまう
こんな好みを直球でこじ開けられたら…
これ、コラボ1作目ですからね…!
じゃあ、もう秋にリニューアルな十条WATARoomアルジェントシアターはどうなっちゃうんだろう
僕の好きが舞台に立ちまくり、嬉ションで掃除ばかりする事なっちゃうから、掃除してくれる優しい人募集しなきゃですよ!
ふなちゃん…
絵から出てきてくれる?笑
演出、常松花穂さんと河田さんと4人で構想を聞いた時のあのトキメキ…
図面となり、道具を探しに行った日…
何度も稽古場に来てくれて、次の日行くと飾り付けが増えているサンタ美術
彼のバイタリティと探究心と、類稀なセンスで
劇場に舞台3156が生まれました…!
そんなゲンタは、6月に中野アクトレでプロデュース公演やります!
え…この写真…
おとぎ話みたいな事が起きてる…??
舞台3156
素敵な美術の中で、おもいきり芝居させてくれてありがとう
宝箱は、探すもんじゃなく作る物なんだと初めて知った公演でした。
柏進(WATARoom)