楽しみが増えた
皆さん久しぶりです。最近Twitterが有料化になるという話により制限が厳しくなってきた模様です。そのせいで生きづらくなりやすい環境になったかと思われます。おそらく病み垢界隈がかなり苦労すると思います。トラブル続きや通報によって対応が間に合ってないものと思われます。イーロン・マスクさんによって大量解雇によるTwitter社の対応が回りきれない印象と思われます。だけどこれが今後のTwitterの進化がどうなるか楽しみなところです。
そんなこんなでTwitterの成長についてはここまでにして、僕がTwitterスペース巡りの話をします。最近僕がスペース巡りをして思っていることですが、最近他のスペースであった出来事を他のスペースで人の悪口が増えてきており、そのせいで変な誤解を招いてしまい、変な誤解によってブロックされるということが起きるようになってきました。大体の人の年齢層なんですが…
なんと!40代の主婦の方なのです!
そして、子持ちで旦那もいるのでなぜそんな人がスペースの虚言を流す人も存在しているのです。謝罪もしないで逃げるように垢を消しました。正直信じられないことが起きました。
僕も最近そういう目上の女性に限らず目上の男性にも話したこともありますが、とにかく自分語りが半端なかったです。
中には大人しい人も存在してますけど、やっぱり誰もがヒートアップしてしまうとそうなるのが特に女性の特徴でもあると思いました。
男性は大人しめですが、女性が意外と話しまくる感じがあります。
まあーガールズトーク聞いてても楽しいですけどねww
スペースは基本的にリスナーで入って観察する事が一番良い方法です。
結局相手を知らなきゃ会話も成り立たない
わけなんで、話しようがないわけです。まずは相手がホストとして立ててるのであれば相手の土俵に立つことが前提となります。人様のホストで自分が軸を回ってるかのような振る舞いをしてしまえば周りも嫌気差す人も出てくるので気をつけていきたいところです。まずはリスナーで入って偵察していき、相手を知ったらスピーカーで入るのが望ましいです。はっきり言って
スピーカーなのにほとんど聞いてるだけで、全然会話入ってないのに、する意味ある?
となるので僕は発達障害持ってるので大人数になると会話できなくなる(つーか何言ってるか分からなくなる)ためスピーカーに上がりませんでした。途中から話せなくなるからです。雑音があると相手の声も聞こえないので、声かけてくれた人には申し訳ないけど、そういう事なんです。病み垢界隈なのに、何故かTwitter上では発達障害の理解がなさすぎる気がします。
テレビで認知してる割にはあんまり周りからの関心が低いのではないかと思いました。
やっぱ同じ精神疾患持ってても病名違うだけで理解がないんだなって思ってます。
僕も発達障害の検査早く受けて、障害年金貰いたいので誰かの協力も必要かと感じてます。なかなか協力してもらえる仲間を見つけるのは困難です。なぜなら…
弱みにつけ込んで、お金のトラブルがTwitterで起きてる
からです。最近副業詐欺や人の物を盗むという事案が発生してます。そのため知らないうちに苦しめられてしまってることが起きてます。
そのせいで精神が安定してないためODに繋がる人が増えてきました。むしろタバコ吸うのもうなづけると思います。人の弱い心につけ込んだことにより疲弊されたんだと思います。
人に優しくするのは良いですが、やはり鬼になることも大事なんです。時には優しさも大事なんですが、相手を良くするために若いうちに鬼になってしごく心構えも大事なんです。甘やかしたら、考えも甘くなるという考え方にもなるかもしれません。けれどもそれが優しさでもあり憎めないところもあります。でも本当に鬼になるとしたら…
一度ならず二度のトラブルがあると発覚したら厳しく教え込む
これこそが至高であり、優しさであり鬼になると由縁のことなのです。
今回は多く語りましたが、残念なことに転生して名前変えた人の大半は、スペースでトラブル起きたり、垢消して逃げる人もいるのです。
悪気なくても非を認めないと人はそこから成長を止めてしまうのです。なので僕は鬼にもなりますが、それでも苦労してうまくいかないのであれば、僕自身寄り添って、優しくなろうと思ってます。
鬼になりすぎれば、向こうからしたら悪者と思われてしまいますが、さじ加減も大事です。「何してやがるてめえ!」っていうのではなく、
「他で人の名前出すということは噂も流れるのだから気を付けてほしい」と言ってあげるのがベストと思います。
必ず相手に謝らせて気をつけるようにしてもらう事が成長につながります。相手が病み垢でガミガミ言われすぎると嫌がって垢消しもあるのでその場合は追っかけようがないですが、本人たちは反省してると信じてます。自分の居心地の良いTwitterにした方がいいなというのが僕の考えです。
今日はこのへんで!
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